Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

KiCADでガーバー・データを出力する。

自分でエッチングするならガーバー・データは必要ない。
最近、業者の価格破壊が起きていて、100×100mm、10枚、2層で$5とかいうところまで出てきた。
お試し価格なら$2というところまである。
その後、50×50mm、5枚、2層で$5というところに落ち着いたようだが、まだまだ流動的な感じだ。

それにしても、話のネタに$2を試さない理由は無いので試してみた。
で、それには今まで気にも留めていなかったガーバー・データが必要だ。
KiCADでのガーバー・データの出力方法を覚書きしておく。

手順は以下の取り。
Pcbnewで File > Plot とたどる。

(1)業者に渡す際に書庫ファイルに圧縮する。
  まとめて1つのフォルダに入れとく方が便利だ。
  ここではplotsというフォルダに作成することにする。
(2)自動でつくRefrenceとかは文字の向きを揃えたりするが面倒だ。
  とりあえずチェックを外して、一切文字が入らない設定にしておく。
  その上で、最低限必要なものは手作業で入れる。
(3)Plotをクリックするとファイルが作成される。
(4)ドリルの穴のデータは別に出力する。
  忘れずに[Generate Drill File]をクリックする。

以下の窓が出るので、以下の設定で[Drill File]をクリックすると、上と同じplotsフォルダにファイルが作成される。

作られたファイルはこんな感じだ。

正直、どれが何だかわからないものもある。

書庫ファイルに圧縮したものをhttps://gerber-viewer.easyeda.com/にアップロードすると、画像でチェックすることが出来る。
足りないものがあればメッセージが出るので、大きなミスを事前に防ぐことが出来る。
まあ、出稿後に業者のチェックが入るようだけど。

あとは、実際に利用する業者のサイトで間違えないように同じファイルをアップロードするだけだ。

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Posted under: プリント基板自作


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