Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

Cura 3.3.1 を試してみる。

フリーのスライサーにはSlic3r以外にも色々あるようだが、その中にCuraというのがある。
3Dプリンターを買った当初にSlic3rから試し始めて、特に問題も無いのでそのまま使い続けている。
先日、PCのシステムが飛んだら、Slic3rの設定ファイルも無くなった。
Slic3r Prusa Editionの設定ファイルは、
C:¥Users¥username¥AppData¥Roaming¥Slic3rPE
にある。
うかつなことに、上の場所のバックアップを取ってなかった。
古めの設定ファイルならバックアップがあるが、最新の設定がどうだったかなんて全部は覚えてない。
そこで、これを機にCureを試してみることにした。
Curaで検索したらUltimaker Cura 3.3.1というのがヒットしたのでもらって来てインストールした。
まずプリンターを選ぶ。
下の絵は設定後にキャプチャしたのですでにTarantulaが入っている。
初めは存在しないのでSettings>Printer>Add Printer…とたどる。

Otherを展開し、

TEVO Tarantulaを選択、追加する。

設定はとりあえずそのままで使ってみるつもりだ。

肝心のセッティングのバックアップだが、所在が今一つはっきりしない。
たぶんこれなんだろうということで、

C:¥Users¥username¥AppData¥Roaming¥cura
このフォルダを定期的に保存しておくことにした。
https://github.com/Ultimaker/Cura/wiki/Cura-Preferences-and-Settings-Locations

なお、複数の設定を試したりするには、以下のようにActivateが必要なようだ。



プリンタ名(設定名)を選んでActivateすると右上の表示が変更され、現在のアクティブな設定が確認できる。
使用中の物はフォントが斜体になる。
上の例では「Tevo Tarantula sahara」と「Coarse Quality」が選択されている。

追記
初期設定ではBrimを出力する設定だったので、Skirtに変更した。

ここでProfileを確認すると、ちゃんと変更点が表示されている。

[Update profile with current settings/overrides]をクリックして変更を反映させておく。

追記(2018/06/28)
slic3rの設定ファイルを失ったきっかけでcuraに移行したわけだが、今のところ問題無くそのままcuraを使用している。
設定ファイルきっかけだが、curaの場合はTEVO Tarantula用の設定ファイルが用意されているので、ほとんど自分で設定しなくてもそのまま印刷できる。
いまのところ目立った違いと言えば以下の図。

slic3rは高さ0から平行移動して来て印刷を開始するが、curaは斜め上から斜めに下りてくる。
ノズルの先の余分なフィラメントをベッドの外へ落としてくれるので、slic3r方式の方が良さそうな気はする。
かといってslic3rに戻る気になるような違いではない。
G-Codeの設定を変えられるかどうか確認していないが、たぶんできるだろう。

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Posted under: ソフトウェア関連


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