当然、

UVマッピングで、
まずこれを作成しておき、

swim_tex_16.jpg

最近は、このあとの作業にペイント系のソフトでなく、
ドロー系のソフトを使っている。

CAPT_738.jpg

ポイントの位置の微調整でイメージが変更できるので、
Saharaにとってはペイント系のソフトでやるより楽だ ( 上の画像は、ポイントの編集中… )。

swim012_tex16_10_.jpg

ここでは良くわからないが、メッシュはむろん別のレイヤーにしてある。
メッシュのレイヤーを非表示にして書き出し、
ネガポジを反転させると出来上がり。

swim012_tex16_10.jpg

黒い部分は透明に、白い部分だけ表示される。