Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

AVRにちょっかいを出してみる -下調べ編-

PIC18F14K50で検索していたら、どこをどうたどったかAVRのライターをPIC18F14K50で作成できるというサイトに巡り会った。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000177/html/FrontPage.html
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2Fpic18spx01
実際にたどり着いた上記URLのリンク元はここ。
http://www.geocities.jp/kuman2600/o19pic18spx.html
そもそもPIC18F14K50で検索していたくらいなのでPIC18F14K50はもう持ってるし、回路図を見たところではいっさいの出費無しで手持ちのパーツだけでAVRのライターが作れそうだった( もちろん書き込む対象のAVRが1つは必要だが )。
そりゃあ話のタネにやってみるかという気にもなる。
世間ですばらしいと評判のAVRとやらを体験してみるのも後学のためには良いかも知れない。

とりあえず必要なのはAVRなので、どれにしようか秋月詣でをしてみるわけだが、上のサイトでは ATmega88 というのに書き込んでるし、そもそもAVRが流行り出したきっかけであるArduinoに載ってるのは ATmega328 というのらしい(※1)。
というか、AVRをやる気なんて無かったんで、いまのところ成り行きで目にしたこの2つくらいしか知らない。
秋月で探すと下の3つが該当する。
ATMEGA88-20PU 170円
ATMEGA88V-10PU 150円
ATMEGA328P-PU 250円
328は無くて328Pだけど、まあ同じなんだろう。
88-20PUと88V-10PUはどう違うかというと、秋月には低電圧駆動がVだと書いてある。
一応、データシートで確認してみるか。
どれも28pinなのでAtmelのProduct Finderへ行って28pinという条件で絞り込むと、
atmel001
3つとも出てこない。
で、32pinの20MHzという、秋月に書いてあるのと全然違う絞り込みでやっと出てきた。
atmel002
おい、大丈夫かAtmel、それともおいらが何か勘違いしてるか?
クロック数は分からないにしても、どう数えても秋月の写真では28pinなんだけど。
データ・シートを見ることで88の謎は解けた。
atmel003
10、20はクロック数、PUは28pin DIPのことのようだ。
で、ATmega88にするならそんなに低電圧でなくてもいいので速い方のATmega88-20PUでいいなという結論に。
そして、pin数の謎は、たぶんTQFPだと32-leadで、28-pinはPDIPだけだからということだろう。
atmel004
ま、データ・シートにはちゃんと28-pin、32-padという風に区別して書いてあるんだけどね。
atmel005
ATmega328P-PNのPの意味はデータ・シートを斜めに読んだ限りでは見つけられなかったが(※2)、ま、秋月にはこれしかないんで。

結論
ATmega88-20PU か ATmega328P-PN を買う。
きっと1回こっきりしか使わないから安い88の方でいいとも思う。
一方で、PICで未知のセンサーを使うときの参考にArduinoでの接続例が役に立ったこともあるんだよな。
そうなるとArduinoがらみで328の環境は持っててもいいかなとは思う。
これがPICだったらこんなに悩まずもうとっくに両方とも2個ずつくらいはポチってるに違いないのだが。

※1
よく知らなかったがいろんなArduinoがあるらしく、現在秋月で扱われているものに限ると以下の3つのAVRが搭載されている。
ATMEGA8
ATMEGA168
ATMEGA328
※2
ATmega328P-PNのPはどうやらpicoPowerのPではないかと思う。
atmel006
picoPowerとは省電力機能のことようだが、まだ斜めにしか読んでいないので自信は無い。

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Posted under: PIC18F14K50


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