PIC32MX120F032B 28 9月 2017 PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力(文字と10進数で) 「PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力」の続き。 やはり16進数ではわかりにくいので10進表示にし、ついでに文字も出力するように変えた。 と言ってもMCCのおかげで手順は簡単だ。 Redirect Printf to UARTにチェックを入れる。 というか、何も…
PIC32MX120F032B 27 9月 2017 PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力 内部で値がどうなっているかをシリアル出力して確認するのは非常に有効だ。 PIC32MX120F032B MPLAB X IDE v3.45 XC32 v1.44 MPLAB Code Configurator v3.36 USBシリアル変換モジュール TeraTerm 設定はあっという間に終了する。…
Harmony Configurator 27 9月 2016 PIC32MX120F032B – HarmonyのPWMでLEDを柔らかく点滅させてみる – 「PIC32MX120F032B – HarmonyでPWMをやってみる –」で、LEDをPWNで薄暗く点灯させたので、今度は優しく点滅させてみる。 どういうやり方がベストなのか知らないが、とりあえずデューティー比を決めるOC1RSの値を変更して実現する。 こんな、泥臭いコードになる。 delayが…
Harmony Configurator 26 9月 2016 PIC32MX120F032B – HarmonyでPWMをやってみる – 「PIC32MX120F032B – PWMをやってみる –」で試したPWMを、今度はHarmonyで1からやってみる。 Clockの設定 Clock Diagram ここで、PBCLKは40MHzになっている。 16kHzの周期のPWMにするので、40000000 / 16000 = 2500 T…
PIC32MX120F032B 26 9月 2016 PIC32MX120F032B – PWMをやってみる – 例によって、まずは人様のコードをいただいてきて試す。 ここからもらってきた。 コピペしていきなりコンパイルすると、以下の2行でエラーが出た。 軽く検索したが、よくわからない。 コメントアウトして再度コンパイルしたら、エラーが出ずに完了して、書き込んだら動いた。 PIC32MX120F32Bを使って、…
Code Configurator 25 9月 2016 MPLAB Code Configurator – PIC32MX120F032B でTimer1のInterruptでLチカを試す – 普通にプロジェクトを作成してから、MPLAB Code Configulator(以下MCC)を起動する。 まずはSystem Moduleの設定だが、順番に設定していけば迷うこともなく済む。 続いて、Pin ModulはPin Managerで以下のようにした。 RB15は、設定はしたが使ってない…