imgurに複数の画像をまとめてアップする方法。

単発でしかアップしたことなかったので、今まではよく調べもせず適当にアップしたりリンクを張ったりしていた。
はて、時々見かける「何枚かまとめて表示され、それを1つのアドレスで示している。」のはどうやってやるんだろう?
こうやる。

3種類のファイル指定方法があるので選ぶ。
一度に複数枚指定できる。

タイトルを決める。

[To Community]をクリックする。

内輪で見るなら[No, I wanted to grab a link]の方、公にするなら[Post publicity]の方をクリックするのだと思う。
ここでは[No, I wanted to grab a link]の方をクリックした。

[Copy Link]でURLを得ることができる。

以上で複数画像一括アップロードは完了だ。

なお、すでにアップしたものは以下の手順で確認できる。

ステイタスによって表示分けできるが、[ALL]ですべて表示。

私の場合はこんな感じになった。

また、まとめてアップした場合、[Delete post]すると

削除されるのはまとめたものへのアドレスだけで個々の画像は残る。




エクスプローラー上で表示されるHDDのボリュームラベルが変わってしまって変更できない。

エクスプローラー上で表示されるHDDのボリュームラベルが変わってしまって変更できない。
コマンドプロンプトからDIRで表示されるボリュームラベルは正しく表示される。
エクスプローラ上で表示されるボリュームラベルは上とは異なる。
エクスプローラ上で変更しても状況に変化はない。
コマンドプロンプトからLABELで変更しても状況に変化はない。

以下の手順で直った。
 ドライブのセキュリティーからSYSTEMを追加してすべての権限を与える。
 エクスプローラから名前を正しいものに変更する。
 見た目は状況に変化が無い。
 PCを再起動する。
 エクスプローラ上でも正しく表示されるようになる。

追記(2022/03/15)
上の手順を行ったが「ディスクの管理」では正しく表示されるのにエクスプローラーでは変更が反映されない。
セーフモードで起動したらエクスプローラー上でも正しく変更されていた。
その後通常モードで再起動したら正しく変更されていた。
参考記事「HDDのボリュームラベルの問題




LibreOffice - Short Cut Keys -

「え、今更?」って感じだが、今まではちまちまスクロールしてた。

Calc データのある最後のセルへ移動 [Ctrl]+[End]

その他はここで。
https://help.libreoffice.org/3.6/Calc/Shortcut_Keys_for_Spreadsheets/ja
上のリンク先をPDF化したもの。
表計算ドキュメントのショートカットキー – LibreOffice Help – help.libreoffice.org




cakewalk by Bandlab - Start -

cakewalk by Bandlab – Install –」の続き。

起動してBasic.cwtを開く。

こんな感じ。

続いて以下の手順で音源を追加する。



ピアノロールを表示させる。

こんな画面になる。

左クリックからのドラッグでその位置に長方形を並べていけば、それが音の出る部分となる。

「カエルの唄」




cakewalk by Bandlab - Install -

cakewalk by Bandlabは登録するだけで無料で使えるDAW(Digital Audio Workstation)らしいので使ってみる。
https://www.bandlab.com/products/cakewalk



実行して、アカウントの有無によって以下のどちらかを選ぶ。

アカウントがなければ作成してから、あればそのままログインして以下の通り。



ダウンロードが済むまで待つ。

インストールが始まる。

個人的になるべくシステム・ドライブの容量を温存したいので「詳細」を選んだ。

普通のインストールと変わらない部分は省略するが、以下のように「C:¥」以外のドライブを選んだ。

cakewalk by Bandlab – Start –」へ続く。




DAZStudio_4.15.0.2_Win64.exe

DAZCentralとかInstall ManagerとかでなくDAZStudioそのものが欲しい。
https://www.daz3d.com/downloader/customer/files#prod_13176




Blender 2.9 - シミュレーションでクッションを作る。 -

Blender 2.92.0で物理演算やシミュレーションを使ってクッションのふくらみを作る。
もとはといえばクッションの3Dデータを探してて見かけた。
なるほど、そういう手があったのねという感じで感動したので覚書き。

ざっと以下のようなサイトが見つかったが、とりあえず一番下のサイトの手順をまねてみる。
自分が英語表記のままBlenderを使っていて、このサイトもそうだからという理由。
1.blender2.8で1からクッションを1から作る方法を記事にしました
2.Blender2.8】物理演算でクッションを作る
3.Blenderの布シミュを使ってクッションを作る
4.[2.8]クッションをつくる

Cubeを一つ用意してEditモードで以下のようにする。
 Z方向に0.25倍する。
 X,Y方向に20分割する。
  [Ctrl]+[R]のLoop CutでCut数を指定できるのは気づかなかった。

 側面はFaceを除いてEdgeだけにする。

Objectモードで以下のように設定する。

Timelineでフレームを進めてよさそうなところで止めてからApplyする。


以上に加えてPressureを追加する。

下のようにパンパンに膨らんだ感じになる。

2.では別の方法も
用意するCubeは厚みを上の例より薄くする。
Cutsは30にして、側面はそのままにする。

Clothの設定は以下のようにする。

Forceを追加して

以下のように設定する。

シミュレーション以降は同じ手順だ。

2つ目の方法の方が縁や角のメッシュがきれい。




Capture2Text フリーのOCRソフト

https://sourceforge.net/projects/capture2text/
Capture2TextはフリーのOCRソフトだ。
使い方
1.起動する。
2.OCRしたい矩形領域の左上にマウスカーソルを持っていく。
3.キーボードから[Win]+[Q]と入力する。
4.マウスカーソルをOCRしたい矩形領域の右下に持って行って左クリックする。
5.窓が開いて選んだ矩形領域の文字のOCR結果が表示される。
この記事を書いている編集窓そのものを日本語設定でOCRしてみた結果が以下だ。

微妙。
English設定で英数のみなら使える。




再生できないWMVをVLC Media Playerで変換して修復

普段使っているMPC-BEでWMVが再生できなかった。

K-Lite Codecというのを導入したがやはり再生できなかった。
Wondershare Repairitというのが出てきたがステマサイトっぽかった(ドメインがプログラム名)ので試さなかった。
WMVConcat(k本的に無料ソフト・フリーソフト)を試したが修復できなかった。
VLC Media Playerの紹介サイトがいくつかあった。
 これはうまくいった。
 が、紹介サイトのバージョンが古くてGUIが若干違う。
 自分で覚書きすることにした。

https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html
今回はvlc-3.0.14-win64.exeをダウンロード、インストールした。

設定の意味がよくわからないので何通りかやってみる。
再生できないのに信ぴょう性があるのかわからないが表示される元ファイルのProfileは以下の通り。
映像 長さ:2時間8分, ビットレート:5835Kbps
音声 長さ:同じ, ビットレート:305Kbps
両方足して時間をかけたらほぼファイルサイズになったのでまあ合ってるんだろうと思う。
この画質を維持して変換出来れば良しとする。


1回目


さて、ここからがよくわからない領域だが以下のようにした。





これで、一応オリジナルと0.1%しかサイズの変わらないファイルが出力された。
30分ほどで終了した。
このファイルはちゃんと再生できる。


2回目
上と同じ部分は省略する。



スタートしたがえらく遅いので途中でストップした。
たぶん4時間くらいかかるだろう。




Blender 2.92.0 - FaceをEdge方向に移動 -

選択した部分を何に沿って移動するかは下の絵のTransform Orientationsのリストから選択できる。

Global, Local, Gimbal の違いはよくわからない。
Normalは面の法線の方向、Viewは現在の視線の方向だ。

任意の辺や面に沿わせたかったら、その辺や面をこの一覧に追加することが可能だ。
例えば、あるEdgeに沿って移動させるには以下の手順。

(1) Edge(やFace)を選択する。
(2) Transformation orientationを開く。
(3) +をクリックする。
(4) (1)で選択したEdgeが追加される。
面や辺を移動する際に(4)のEdgeを選択しておくと、面や辺は(4)のEdgeの方向にそって移動できる。