前回「Unity + Oculus Rift – 動いてみる。-」では前後左右だけだったが、その後検索したらTouchの入力に応じて動かすスクリプトを載せているサイトがあるので真似させていただいた。 https://qi
Unity + Oculus Rift – 動いてみる。-
「Unity + Oculus Rift – Canvasに写真を表示する。-」のための実装練習。 Touchのサムスティックの操作で前後左右に動けるようになった。 Oculus IntegrationをUnityにイン
Unity + Oculus Rift - Canvasに写真を表示する。-
Oculus Rift のHMDをかぶると目の前にキャンバスがあってそこに写真が表示されている。 たったそれだけのやり方。 最終的にやりたいことは、 目の前の大画面に写真が表示されている。 サムスティックで自由に移動
Blender 2.79b > DAZ Studio > Vam Matelial and Texture
服をBlenderで作ってVaMへ持っていくのに、マテリアルが変更できない。 以前は変更できていのだが、どうやったら出来るようになるのか違いが分からない。 「Virt-A-Mate – Blenderで作った服を読み込む
VaM ATOMやNodeのPositionとRotationを入れ替えるスクリプトを作った。
NodeCopy.cs https://www.reddit.com/r/VAMscenes/comments/cukzw4/node_copy_plugin/ あるNodeのPosition、Rotationを別の
Unity 2018.1.9f2と2018.4.13f1とVaM
FreeのAssetを眺めていたら良さそうなのがあって、ただし2018.4以降でないと使えない。 VaMに合わせて今は2018.1.9f2を使っているが、2018.4.13f1をインストールしてみた。 選択実行とかにはな
Alembic形式のアニメーションをBlenderからUnityへ読み込む。
聞きなれないが、BlenderからAlembicという形式でExport出来る。 「Fluid Test 2019-12-04-01 (Blender 2.79b)」で作ったFluidのアニメーションをExportする。
VaMでの飛び散る体液表現。
軽くリサーチしただけなので、もっといいものがある可能性も捨てきれないが、今のところ以下がある。 https://www.reddit.com/r/VAMscenes/comments/d5py6l/better_flui
ReHomePerson.cs
追記 この機能はDetach Person Root Controlにチェックで代替可能になった。 ReHomePerson.csは実行中にPersonのControlのManipulatorを操作しても本体の位置が変わ
Unity 編集時の操作覚書き
選択したオブジェクトにフォーカス > F 指定のオブジェクトを中心に回転 > Alt + 左クリック + ドラッグ 表示エリア移動(上下左右) > マウス中ボタン押しドラッグ ズーム(前後) > ホイール ゆっくりズーム