動画は基本Youtubeに貼っていたが、今更ながらWordPressのプレイヤーならループ再生できることに気付いた。 Youtubeでも出来るが、うちの環境では巻き戻し時に微妙にラグが出る。 なので、以後はなるべくWor
AWStatsでアクセスログ読み込んでアクセス解析する
環境 Winsows10 Pro 64BIT 使うもの AWStatsをもらってくる。 もらってきたZIPファイルを解凍しておく。 ここではawstats-7.9というフォルダに解凍されたとする。 ActivePerlを
GIMP3(英語表記)でいわゆる「モザイク」をかける。
GIMP3は日本語表記にしても英語表記が混じっている。 ならばいっそ英語表記で使ってみようと思った。 モザイクをかけようとしたらいわゆるモザイクはMozaicではなくてPixelizeだった。 覚書きしとこうということで
GIMP3でも矢印のついた線を描く。
GIMPが3になった。 この記事を書いている時点で3.0.2だ。 喜んで新しいのを使い始めたのだが、よく使う矢印を描くプラグインが使えなくなった。 新しいのは以下の経緯で入手した。 Can Gimp Draw Arrow
NEUTRINO(無料の歌声生成AI)を試す。
NEUTRINO V1.7.0 Windows10 Pro 64BIT NEUTRINOは無料の歌声生成AIだ。 NEUTRINOのサイトへ行って、DOWNLOADからGoogle Driveへ行ってNEUTRINO-w
BASIC PITCHとWaveform Freeを使って鼻歌をMIDI音源で鳴らす。
この記事はBOOTHで販売中(https://neo-sahara.booth.pm/items/6804090)です。 製品版のWaveform $199にはMelodyneがバンドルされているが、残念ながらFree版
LMMS 1.2.2でWAVファイルを鳴らしてみる。
AudioFileProcessorというのを使う。 左のInstrument Pluginsを開いてドロップする。 クリックすると下のような窓が開くのでフォルダのアイコンをクリックしてWAVファイルを指定する。 トラッ
LMMS 1.2.2でテンポを変更する。
「LMMS 1.2.2でMIDIデータを鳴らすまで。」の続き。 以下の手順のいずれかでテンポを変更する。 左クリックしながらマウスを前後に動かす。 左クリックしながらホイールを前後に回す。 左ボタンでダブルクリック
LMMS 1.2.2でMIDIデータを鳴らすまで。
DAWをいろいろ試してみている。 これが一番いいってのが決まって長く使うことになれば金出して買うのも全くいとわない。 なのにどれがいいか決めきれない、いつまで使うかわからない、という状況だ。 そうなると当面無料で使えるも
FreeのMIDI音源「The Creative ToolboX drums & percussion」をWaveform Freeで使ってみる。
この記事はBOOTHで販売中(https://neo-sahara.booth.pm/items/6804090)です。 ここへ行ってADD TO CARTをクリックする。 https://www.strezov-sam
Waveform Freeで打ち込みの誤差を修正する。
この記事はBOOTHで販売中(https://neo-sahara.booth.pm/items/6804090)です。 Waveform Free v13.3.13 Windows 10 Pro 64BIT キーボード