動画は基本Youtubeに貼っていたが、今更ながらWordPressのプレイヤーならループ再生できることに気付いた。 Youtubeでも出来るが、うちの環境では巻き戻し時に微妙にラグが出る。 なので、以後はなるべくWor
8年8か月ぶりにPCを組む。
性能的に今使ってるPCで何の不自由もない。 ただ、だいぶ古いのでいろいろ不具合も出始めており、現状、致命的ではないもののいずれはどこかに寿命が来るだろう。 そうなった場合、マザーボードもCPUももう販売されていないものば
Portable版(.zip)のBlenderを2.90から2.92にアップデートする。
インストーラー嫌いなので、Portable版というzipファイルで提供されているBlenderをもらってきて自分で解凍してそこから起動して使っている。 Blenderが2.90から2.92にアップデートされたのだが、はて
MPLAB X IDE v5.45でPIC32MM0064GPL028用の新規プロジェクトを作成
環境のインストールについては以下の記事に書いた。 「MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。」 以下のいずれかでMPLAB X IDEを起動する。 初めて起動するといろいろな窓が開いた状態だが、混乱の元なの
ゼロからスタートしてPIC32MM0064GPL028でLチカするまでの全過程(開発環境のインストールやパーツ購入も含む)のまとめ
この記事には新しい内容は含まれていないので、このサイトに散在している関連記事を自分で追える方には無用の記事だ。 まったく何も無いところから始めて、開発環境のダウンロード、インストールや秋月での必要パーツの購入から「PIC
555による発振回路
んなもんマイコンでやれば簡単じゃん。 と思って一度もやってみたことのなかった555による発振回路でパルスを作ってLEDを点滅させてみた。 データシートのアプリケーション 回路図 実際の10kは半固定抵抗にしてグルグリ値を
Virt-A-Mate - 自作MorphのCategoryを変更する。 -
Morphの自作方法はすでに書いた。 「Virt-A-Mate – 表情モーフを自作してみる。 –」 上の手順で作ったMorphはVaM上ではMorph/Morph LoaderというCatego
Virt-A-Mate - UnityAssetVamifire, ParentHoldLink -
正確には UnityAssetVamifier.cs MacGruber_ParentHoldLink.cs の2つのスクリプトだ。 事の発端は、例によって某掲示板での、以下のLookの被り物を流用できないか、という
Virt-A-Mate - BlenderからUnity経由で読み込む際のサイズ感 -
どこかに書いたかもしれないけど。 Blenderで作ったオブジェクトをUnity経由でassetbundle化してVaMに読み込む際にはスケールの設定が何か所もある。 Blender上でのサイズ。 FBXにエクスポートす
Blender 2.90.1 - 第三角法による三面図っぽいものをレンダリングする。 -
とりあえずは、オブジェクトをコピーして三面が見えるように向きと配置を整える。 これを真上から見てレンダリングすればいいわけだが工夫が必要だ。 1.オブジェクトに輪郭線を入れる。 2.CameraをOrthographic
Vairt-A-Mate - Detach Person Root Control -
Detach Person Root Control がいつから備わっているのかわからない。 RehomePersonというスクリプトの機能とトレードすることができる。 機能 PersonのControlを切り離す。