ESP8266 20 6月 2017 プリント基板作成 ESP8266+BME/BMP280 と ESP8266+INA219 4月26日以来だ。 もうだいぶ前から安定して作成できる手順が確立出来ているので、プリント基板の自作に関しては何も書くことが無い。 あえて書くなら、床にあぐらをかいて不安定な体勢で穴をあけたので、穴の位置が結構ずれていることくらいか。 当たり前のことだが、ちゃんとした体勢で真面目にやった方がいい。 ま…
ESP8266 14 5月 2017 ESP8266モジュールのマウンタ 「3Dプリンター TEVO Tarantula 33 – ESP8266モジュールのマウンタ –」 「作ったもの 01」と同じコンセプトで、ネオジム磁石を使った小物だ。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その53 – ThingSpeakを使ってPCの状態を知る。 –」で…
ESP8266 20 2月 2017 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その58 – 電源関係のおさらい – ESP8266の駆動時の消費電流とか電源の話は、ときどき取り上げるが、中途半端だし、散在していて要領を得ない。 一応拾ってみた限りでは以下の記事がある。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その16 Deep-Sleepからの復帰時のピーク電流」 「ESP8266モジュール…
ESP8266 22 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICをSLEEPさせる – 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」の続き。 観測のインターバルが5分とか10分となると、ESP8266への電源を切っている間のPIC10F322自体の消費電力も無視できなくなる。 そうなると、SLEEP();だ。 タクトスイッチを押して…
ESP8266 22 1月 2017 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その57 Arduino IDE – Serial.flush(); - 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」に関して。 ESP8266での処理が済んだら、そのことをPIC10F322に伝え、それを受けたPIC10F322が電源を切る、というのをやっている。 ESP8266の終了直前の処理は、TalkBackか…
ESP8266 22 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 – 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた –」の続き。 過放電防止ももちろん、ESP8266の通常時の電源のONとOFFもPIC10F322で行ってみる。 変更したのは、 PIC10F322は常時駆動させるので、元の電源に直接つなぐ。 ESP8266…
ESP8266 21 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた – 「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266」 の続き。 PIC10F322のAD変換の値は、シリアル通信でTeraTermに表示させる。 つないだESP8266は、4…
ESP8266 19 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」の過放電防止回路を、実際にESP8266と組み合わせて使ってみる。 2次電池は、ちょっと気を抜いて過放電させると、すぐにどうこうではなくても、時間が経ってから性能に影響が出てくる。 こういう保護回…
ESP8266 8 1月 2017 POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。 「POSTMANを使ってみる。」の続き。 ESP8266からPUSHとかGETとかを送って、ThingSpeakの機能を使う。 このとき、実際にどうやりゃいいのさ、というのが良く分かってない。 まあ、人様の物まねをさせていただいて、どうにかなってはいる。 POSTMANを試していてCodeというボタ…
ESP8266 8 1月 2017 POSTMANを使ってみる。 ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、 POSTMANというのが出てくる。 試してみる。 上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。 もらったのはPostman-win64-4.9.3-Setup.exeだった。 これを実行するとインストールされて、下のような画面…