4月26日以来だ。 もうだいぶ前から安定して作成できる手順が確立出来ているので、プリント基板の自作に関しては何も書くことが無い。 あえて書くなら、床にあぐらをかいて不安定な体勢で穴をあけたので、穴の位置が結構ずれているこ
ESP8266モジュールのマウンタ
「3Dプリンター TEVO Tarantula 33 – ESP8266モジュールのマウンタ –」 「作ったもの 01」と同じコンセプトで、ネオジム磁石を使った小物だ。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-0
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その58 - 電源関係のおさらい -
ESP8266の駆動時の消費電流とか電源の話は、ときどき取り上げるが、中途半端だし、散在していて要領を得ない。 一応拾ってみた限りでは以下の記事がある。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICをSLEEPさせる –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」の続き。 観測のインターバルが5分とか10分となると、ESP8266への電源を切っている間のPIC10F322自体の消費電
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その57 Arduino IDE – Serial.flush(); -
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」に関して。 ESP8266での処理が済んだら、そのことをPIC10F322に伝え、それを受けたPIC10F322が電源を切
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた –」の続き。 過放電防止ももちろん、ESP8266の通常時の電源のONとOFFもPIC10F322で行ってみる。 変更したのは、
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 - テストしてみた -
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266」 の続き。 PIC10F322のAD変換の
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」の過放電防止回路を、実際にESP8266と組み合わせて使ってみる。 2次電池は、ちょっと気を抜いて過放電させると、す
POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。
「POSTMANを使ってみる。」の続き。 ESP8266からPUSHとかGETとかを送って、ThingSpeakの機能を使う。 このとき、実際にどうやりゃいいのさ、というのが良く分かってない。 まあ、人様の物まねをさせて
POSTMANを使ってみる。
ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、 POSTMANというのが出てくる。 試してみる。 上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。 もらったのはPostman-win64-4.9.3