「OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。」の続き。 ネジ穴の位置や基板やカメラの納まり具合が良さそうなので、ケースを作って仮マウントしてみる。 左:OPi基板の載る底面と側面のみの様子。 中:それにカメラと
OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。
前の記事(「eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。」)でWebカメラがそこそこコンパクトだったので、実際にOrange Piと一緒にしたらどんな感じかと思って仮のケースを作ってみた。 枠を作って
eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。
eBayで送料込み415円で買ったWebカメラがある。 Orange Piにつないでmotionで監視カメラっぽく使っているものだ。 分解して中身の基板を取り出し、マイクや照明用のLEDを取り外した。 基板を眺めてみると
Orange Pi Zero - 電源と熱対策 -
eBayで買った安いWEBカメラをつなぎ、Motionで動画をNASに送り続けているOrange Pi Zeroがある。 テストのつもりだ。 ちゃんとした設置場所も決めてもらえずに、1か月以上連続稼働している。 電源や放
Orange Pi 海外通販で買ったヒートシンク
Orange Pi用とかRaspberry Pi用とか言って売っているものではなく、ごく普通のものを3種類使っている。 AliExpressで買った 15.0 x 15.0 x 5.5 mm のもの、eBayで買った22
Orange Pi Zero + WEB Cam を市販のモバイル・バッテリーで稼働してみる。
Orange Pi Zero + WEB Cam をバッテリー稼働してみるシリーズの第3弾だ。 「Orange Pi をバッテリー(18650)駆動する。 – BP5293-50 –」 「Orange Pi Zero +
Orange Pi をバッテリー(18650)駆動する。 - BP5293-50 -
前回、「Orange Pi をバッテリー(18650)駆動する。」では、2つ直列にした18650を三端子レギュレータ(LM7805CV)を使って5Vに降圧して使った。 三端子レギュレータがかなり発熱したのでヒートシンクや
Orange Pi + WEB Cam with Motion + SendEmail で動体検知したらメールで動画を送る。
Orange Pi + WEB Cam with Motion あたりについては「Orange Pi + WEB Cam + motion で監視カメラっぽい物を組む。」に書いた。 今回は、これにSendEmailをイン
Orange Pi PC2 – UpdraftPlusでGoogleDriveに保存したMySQLのデータベースをインポートする –
WordPressの通常のバックアップは、UpdraftPlusというプラグインを使って自動的にGoogleDriveに保存している。 よくよく考えてみたら、このバックアップは有効なのか確認してみたことがない。 サーバー
Orange Pi Zero + WEB Cam を鉛蓄電池で稼働してみる。
秋月の完全密封型鉛蓄電池 6V4Ah WP4-6と低損失レギュレータ 5V1.5A NJM2396F05とで5Vを作る。 6Vから5Vを作り、消費電流が300~500m程度なので熱対策はしていない。 NJM2396はほん