BASICの今更感(※1)も手伝って将来性を微塵も感じられない「IchigoJam」だから、極力無駄な投資を抑えてお試しだけで済ませようというお話。 将来性を感じ、かつ手間を惜しむ向きは1500円でお買い求めください。
mbed LPC1114FN28 開発環境
秋月で新商品を眺めていたら「こどもパソコン『IchigoJam』」というのが発売になっていた。 本家のサイトにはコンセプトが書かれていて、曰く、 ファミコンゲームづくりに憧れ、MSXを手に入れた、小3の頃。プログラミング
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2
———-追記(2019/06/27)———- 「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Ardu
1602 16x2 HD44780 Character LCD with I2C Serial Interface Adapter Module
Aliexpressで買った16×2のバックライト付LCD液晶の動作テストをArduino UNOでやった。 青バックに白い字というのはバックライトの効果もあってなかなかきれいだ。 これに、I2C用のインターフェイスが付
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その08 MPU-6050ボードの動作をビジュアル化-
追記と書き直し(2020/01/25) 5年ぶりにやってみたらリンクは切れてるし、うまく動かなかったしで修正しながら書き直した。 Arduino UNOでなくNanoで行った。 数字が流れるだけじゃ味気ないので、もう少し
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その07 MPU-6050ボード-
Arduino効果で安くなったいろんなセンサーを手っ取り早く試すというのが本来Arduinoに手を出した動機なので、早速、MPU-6050ボードを試してみた。 追記 後にPICでもやってみた。 「PIC16F1827 +
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その06 ブートローダを書き込む-
安い互換機を作るのに使うか、PICでライターを作って書き込んで単にAVRマイコンとして使うかのどちらかにしようと思って買ってあったATMEGA328P-PUにUNOのブートローダを書き込んでみた。 万が一の場合、Ardu
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その05 初エラー-
スケッチを書き込もうとすると avrdude: stk500_getsync(): not in sync: resp=0x00 というエラーが出る。 シリアルポートの選択が間違っていた。 デバイス マネージャー上ではC
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その04 何か実行してみる-
サンプルを実行してみる。 依然としてLEDがうるさいので「arduino uno r3 LED」で検索したら、偶然Lチカのサンプルがヒットしたので そのままコピペすることにして、説明を読むと、これまた偶然というか必然的に
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その03 Arduino IDEをインストールする-
インストールというか、もらってきて解凍するだけだ。 1. 本家(http://arduino.cc/)へ行ってIDEをもらってくる。 InstallerでなくてZIPの方にした。 置き場所を選びたかったからだ。 2. A