PIC16F1827に圧電スピーカー(PKM13EPYH4000-A0)をつないで鳴らす。 秋月で大昔に買ったのに完全に忘れてて、ふと部品箱から発見されたのでやってみた。 いろんな方法でLチカをやっているので、流用するの
PIC16F1827 PWM
人様の丸写しでなく、なるべくデータ・シートだけでいろいろやってみようとするコーナーの3回目はPWM、使うPICはPIC16F1827だ。データ・シートで該当部分を見てレジスタの設定をする。 Timer2は他で使う予定なの
MPLAB X IDE のプロジェクトを開き、コンパイルしてPICに書き込む
MPLAB X IDEを実行して既存のプロジェクトを開く。 ここでは「もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?」に置いてあるPIC16F1827_LED_TMR0_1を開いてみる。 しばらく待たされてこんな風
MPLAB X IDE と MPLAB XC8 Compiler をインストールする
最新版こちらに(2019/08/31)。 「MPLAB X IDE 5.25 をインストールする。」 日本のサイトへ行くとなぜか最新のバージョンにはたどり着けない場合があるので、https://www.microchip
秋月目線で比較するPICとAVR
ヘリクツよりまず実践という方はここを飛ばしてこちら「もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?(電子工作初心者のPIC入門準備編)」へ あるいは最初から32bitを使うことにしてこちらでPIC32とMCCで簡単
もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?(電子工作初心者のPIC入門準備編)
先の見通しが分からずにあれこれ無計画に買いあさった結果、全然使ってないパーツやらPICやらが手元にたくさんあるわけだが、もし初心に返って一から始めるとしたら、とりあえず最低何をそろえたらいいのかを絞りに絞って考えてみる。
MPLAB XからPICKit 3につながらない
PICKit 3 Programmer 3.10.00からは書き込めるのに、MPLAB X IDE v1.95から書き込もうとするとConnection Failedになる件の解決方法 そもそも、PICKit 3には、