環境のインストールについては以下の記事に書いた。 「MPLAB X IDE 5.45 をインストールする。」 以下のいずれかでMPLAB X IDEを起動する。 初めて起動するといろいろな窓が開いた状態だが、混乱の元なの
ゼロからスタートしてPIC32MM0064GPL028でLチカするまでの全過程(開発環境のインストールやパーツ購入も含む)のまとめ
この記事には新しい内容は含まれていないので、このサイトに散在している関連記事を自分で追える方には無用の記事だ。 まったく何も無いところから始めて、開発環境のダウンロード、インストールや秋月での必要パーツの購入から「PIC
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。- データの準備GIMP編 -
「PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。- データの準備 –」のGIMP用改良覚書き 上の記事の頃はPaintShop Pro(PSP)というソフ
PIC32MM0064GPL028 + MCC で外部クロックで駆動する。
セラロックとか水晶発振子でなく発振器からのクロックで駆動する。 と思ったら、発振器を持ってなかった。 セラロックと水晶発振子しか持ってなかった。 なので、Arduino Nanoで4MHzを作ってクロックにした。 [cr
PIC32MM0064GPL028 + MCC で Ceralock で駆動する。
いまさら外付けでセラロックをつけて駆動するってのもあまり意味が無いように思う。 でも、精度とか求めたらそういう場面も出てくるかもしれない。 ということでちょっとやってみた。 PIC32 Family Reference
PIC32MM0064GPL028で音と電飾シリーズ – ホントに忘れたのでおさらい –
ごちゃごちゃで、きっと1週間で何やってるかわからなくなる、と書いていたら本当に分からなくなった。 一応、以前の状態をおさらいしながら言い訳。 以下のようにタイマー・モジュールを使っていた。 TMR1 : 8kHz(125
PIC32MM0064GPL028でMCCPのPWMは動くのにSCCPのPWMが動かなかった件
MPLAB X IDE v5.10 XC32 v2.15 MCC v3.75 この記事の内容は、MCCの不具合による問題のようなので、MCCのバージョンが上がれば解決されると思う。 そもそもデータシートをちゃんと読む人に
PIC32MM0064GPL028のSCCPで16bitのタイマーを2つ使う。
PIC32MM0064GPL028のSCCPやMCCPは使い方がほとんど分かっていない。 今回はSCCPのタイマーを16bit×2のモードにして使ってみた。 ぴったりにはできないのだが、8kHzと2Hzを作ってみたい。
PIC32MM0064GPL028で音と電飾シリーズ - ホーンの音も追加 -
今回から「PIC32MM0064GPL028で音と電飾」シリーズ化いたしました(笑)。 「PIC32MM0064GPL028にスピーカーをつないで音声を鳴らす。」 「PIC32MM0064GPL028で左右ウインカー、ハ
PIC32MM0064GPL028で左右ウインカー、ハザード、点滅音を実装してみる。
某掲示板で模型にLEDの点滅を仕込むのにPICを使う話が出ている。 PIC32MM0064GPL028でいろいろやった集大成のつもりで、表題のことをやってみた。 「PIC32MM0064GPL028にスピーカーをつないで