表題のことをMikroC、PIC16F1827でやってますっていう人が某掲示板で質問してた。 その人のケースはただのシンタックス・エラーだったようだ。 久しぶりにPIC16F1827という名前を見かけたので懐かしくなった
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰2
「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰」で、素人なりにわかったことが2つあった。 1.リンク機構のモーター側のプーリーの径が大きすぎると止まる。 2.小さいと首振りの幅が狭くなる。 リンクとかクラン
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰
3Dプリンターの登場で「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」に新たな動きがあるので書く。 「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」そのものは、一応完結しているのだが、リンク機構を再現するためのパーツが作れれば、本来の首振り
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICをSLEEPさせる –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」の続き。 観測のインターバルが5分とか10分となると、ESP8266への電源を切っている間のPIC10F322自体の消費電
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた –」の続き。 過放電防止ももちろん、ESP8266の通常時の電源のONとOFFもPIC10F322で行ってみる。 変更したのは、
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 - テストしてみた -
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266」 の続き。 PIC10F322のAD変換の
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」の過放電防止回路を、実際にESP8266と組み合わせて使ってみる。 2次電池は、ちょっと気を抜いて過放電させると、す
PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路
主なパーツ PIC10F322 Pch MOSFET IRLML2246TRPbF NPN Transistor 2SC3325 回路図 参考にしたサイトはここ。 D1は動作確認用のお決まりのLチカだ。 D2は電源
PC起動インジケーターのLED交換
「PIC16F648A PCの電源スイッチと電源LED」の続き。 うちのPCはケースに入っていない。 普通はケースに備わっている起動スイッチや電源LEDは手作りだ。 この電源LEDの明るさに、ずいぶん差が出てしまった。
PIC16F1827 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544)
PIC24FJ64GA002 で Nokia 5110 Graphic LCD を扱うことができたので、 「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – 初期化成