PIC16F1827でLCDのSC1602Bに文字を表示する例。 PIC16F84AやらPIC16F88やらPIC16F1823まであるのにPIC16F1827のはなかったので。 eBayとかで買ったのもあるが、秋月で一
PIC12F1822 Capacitive Sensing Module (静電容量モジュール mTouch)
タッチセンサーとして使えるCPS Module(静電容量モジュール)を試してみる。 何故今頃かというと、基板にタッチ・パッド的なものを作りこんで、それに触れてボタン代わりにするのはいいけど、ぺたぺた触るんじゃパッドが汚れ
NチャンネルMOSFETをスイッチにしてPICでLEDを駆動する
今まではPICの駆動電源でLEDも点灯させていた。 今回は、PICからの信号でNチャンネルMOSFETをスイッチさせてPICの駆動電圧より高い電圧でLEDを駆動するテストをしてみた。 FETは秋月で買った IRFML82
PIC18F14K50 + USB + PC + HID Mouse (2) ちょっとだけコードを追ってみた
「PIC18F14K50 + USB + PC + HID Mouse (MLA v2015-08-10)」の続き。 あまりにも簡単に動いたので、少しだけコードを眺めてみた。 まあ、PICをやり始めてから見よう見まねでC
PIC18F14K50 + USB + PC + HID Mouse (MLA v2015-08-10)
「PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (3) MLA v2015-08-10 でふたたび」の続きで、HID Mouseもやってみる。 D:¥直下にMLA v2015-08-10を
PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (4) Projectを整頓する
「PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (3) MLA v2015-08-10 でふたたび」の続き。 Buildも出来たし、PICへの書き込みも出来たし、意図したとおりに動作しているが、何
PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (3) MLA v2015-08-10 でふたたび
「PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (2)」が去年の1月のことなので、当然、もう忘れている。 v2013-06-15での記事だったが、最新はv2015-08-10となっているので、もら
青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 4.流れる表示をさせてみる
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる」の続き 前回までの表示方法が完成していれば、よくある「流れる表示」もすぐにできる。 せっかくドット・マトリックスで表
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる
文字を表示するには、前回(青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる)のような単純なわけにはいかず、パターンを変えながらダイナミック駆動しなければならな
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 1.ピン・アサインの確認」の続き 今度はPIC18F46J50に接続して、単純なパターンで点滅させてみる。 CATHODE側は抵抗を