「CdSの抵抗値を測定してみた」ではCdSで明暗を感知してトランジスタをON/OFFすることによってLEDの点灯を制御した。 今度は、CdSで拾った明暗をON/OFFの情報としてPICに取り込んでみる。 今まで一度も真面
PIC16F88 + DHT11 のプリント基板を作成して PIC16F1827に載せ変えた。
「PIC16F88 + DHT11」のプリント基板を作成した。 相変わらずDIPを無理やり表面実装する「なんちゃって表面実装」だ。 アキシャルリードな抵抗まで表面実装するほど、穴あけが嫌い。 あと、上のサイトからいただい
PIC16F1827 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> PC
入門用お勧めPICはPIC16F1827だというようなニュアンスで書いておきながら、作例はいまだにPIC12F675ばっかりだったりする。 そこで、お気に入りの Bit Banging でAD変換値を FT232RL 経
PIC16F1827 + PKM13EPYH4000-A0(圧電スピーカー)
PIC16F1827に圧電スピーカー(PKM13EPYH4000-A0)をつないで鳴らす。 秋月で大昔に買ったのに完全に忘れてて、ふと部品箱から発見されたのでやってみた。 いろんな方法でLチカをやっているので、流用するの
PIC16F1827 DSM
人様の丸写しでなく、なるべくデータ・シートだけでいろいろやってみようとするコーナーの4回目はDSM ( Data Signal Modulator )、使うPICはPIC16F1827だ。 どんなものなのかはデータ・シー
PIC16F1827 PWM
人様の丸写しでなく、なるべくデータ・シートだけでいろいろやってみようとするコーナーの3回目はPWM、使うPICはPIC16F1827だ。データ・シートで該当部分を見てレジスタの設定をする。 Timer2は他で使う予定なの
PIC16F1827 Timer2
人様の丸写しでなく、なるべくデータ・シートだけでいろいろやってみようとするコーナーの2回目はTimer2、使うPICはPIC16F1827だ。 早速データ・シートで「Timer2」を検索すると以下のように書いてある。 P
もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?(電子工作初心者のPIC入門準備編)
先の見通しが分からずにあれこれ無計画に買いあさった結果、全然使ってないパーツやらPICやらが手元にたくさんあるわけだが、もし初心に返って一から始めるとしたら、とりあえず最低何をそろえたらいいのかを絞りに絞って考えてみる。