PICに何かのモジュールをつないでそれをPICで駆動してモジュールに音を鳴らさせるのでなくPIC単体でスピーカーを鳴らす。 「ArduinoのPROGMEMにデータを置いてPWMで音声を鳴らす。」のPIC版だ。 音のサン
PIC16F1827 – MCCでmTouch –
mTouchをMCCでやってみる。 PIC16F1827を使う。 参考にしたサイトhttp://microchipdeveloper.com/touch:lowpincount-curiosity 上ではPIC16F16
100均タイマーライトのMCUをPICに載せ換えた。
セリアで買ったグリーンオーナメントのタイマーライトはこんなもの。 設定した時間で自動的に消灯させることができる。 基板に載っているICは、1.27mmピッチの8ピンSOICパッケージだ。 このピン配置がPIC12Fとの間
MCCのMergeタブで今頃気づいたアホなこと。
2度目のGenerateからは、前回から変更点があればMergeというタブが開く。 内容を確認してよければ矢印をクリックするとコードが変更される。 自分で追加した、変更しなくてもいい部分も下のように表示される。 この場合
PIC16F18857 + MCC でシリアル出力
「PIC16F18857 + MCC でLチカ」の続編。 デバッグにはシリアル出力が有効なので、Lチカの次はESUARTを試す。 2つのLEDでのLチカまでは上のリンク先と同じ手順だ。 一方のLチカだけ間隔を長くして1秒
PIC16F18857 + MCC でLチカ
PIC16F1シリーズの番号部分が5桁のチップはちょっと話題になったことがある。 安くて高機能ということだったと思う。 でも、PIC32ばかり使っていたので、すっかり試してみる機会を逃していた、というか忘れてた。 某掲示
MPLAB XC8 Compiler v2.00 と MPLAB Code Configurator v3.65 で割り込み処理にコンパイルエラー
正確には、MPLAB XC8 Compiler v2.00 で MPLAB Code Configurator v3.65 の吐いた割り込み処理のコードがコンパイル・エラーになる。 [crayon-676de4bcd70
PIC32MM0064GPL028 + MCC で32.768kHの外付けクリスタルによる駆動を試してみる。
某掲示板で RTCC機能付きのPICに32.768Hzの水晶付けて時計を作っているんですがどうもうまくいきません。 って書いてる人がいた。 HzじゃなくてkHzなんだろうけど。 ちょっと前には、「RTCCで正確な時計を作
PIC10F322 + MPLAB Code Configurator でLチカ
PIC10F222でやろうとしたらMCC(MPLAB Code Configurator)が対応してなかった。 PIC10F322には対応している。 System Module の設定 Timer0の設定 出力ピンの設定
MPLAB Code Configurator - ピン関連の設定をする窓 -
MPLAB Code Configurator ではPICのピン関連の設定をする窓がいくつかあるのでまとめてみる。 Pin ManagerにはGrid ViewとPackage Viewがある。 機能的には同じだと思うが