PWMをやりながらMCCを眺めていたらロジックっぽい絵の描いてあるアイコンがあった。 Configurable Logic Cell(CLC)というやつのようだ。 ロジック自体をほとんど知らないわけだが、ANDだのORだ
PIC32MM0064GPL028 + MCC でPWMを試してみる。
相変わらず行き当たりばったり、出たとこ勝負、解説は斜めに読む、でPWMをやってみる。 実はこのお題、「PIC32MM0064GPL028 – MCCを使ってMCCPでPWMもどきのLチカ。 –」でもやっているが、見事にか
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。 - 表示する -
「PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。 – データの準備 –」 あるいは 「PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置い
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。 - データの準備 -
1.44インチのカラー液晶だが、ArduinoのライブラリとかだとSDカードを取り付けてそこから読み込んだ画像を表示したりしている。 「1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クローン+SDカード で画像表
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 – SPIの設定 –
PIC24FJ64GA002 + ST7735 は一応カラー・チャートの表示まで出来ているつもりでいた。 「1.44inchカラー液晶 + PIC24FJ64GA002 とりあえず初期化と矩形の描画」 最近は PIC32
PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – スクロールさせる –
回転とかができれば平行移動はすごく簡単だ。 ただし、回転でこう
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nx = y - cy + cx; ny = -x + cx + cy; |
だった部分を、ただこう
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nx = x; if(y==79){ ny = 16; }else{ ny = y + 1; } |
PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 正方形の部分を90°回転させる –
ドットの移動が出来るようになれば、後は何でも可能になる。 「その処理にどれくらいの時間がかかるの?」 ということと、 「それ、必要なの?」 ということの兼ね合いで実装するかどうか決めるだけ。 正方形の部分をその中心周りに
PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 線や円を描く –
「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 文字の表示まで –」の続き。 PICの大御所のところでLCDに線を引くコードを見かけた記憶だけあった。 http://www.picfun.com/PIC24H
PIC32MM0064GPL028 + HX1230 - 文字の表示まで -
「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 絵の表示まで –」でデータシートのサンプルコードまんまを試している PIC32MM0064GPL028 + HX1230 だが、フォントのデータが載ってない。
PIC32MM0064GPL028 + HX1230 - 絵の表示まで -
ちょっと前から某掲示板でこのHX1230というLCDの話題を出している人がいて、面白半分で買ってみた。 お決まりの手順としてまずArduinoで動作確認する。 U8g2のリストの中にちゃんと入っているので何も考えずに完了