「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰」で、素人なりにわかったことが2つあった。 1.リンク機構のモーター側のプーリーの径が大きすぎると止まる。 2.小さいと首振りの幅が狭くなる。 リンクとかクラン
MPLAB Xpress PICkit3でPIC32MX120F032Bに書き込んでみる。
USB Bridge Toolというものが必要だ。 ここをクリックする。 窓が開いて、ダウンロード・ボタンがあるのでクリックする。 インストールして実行されるとEnter Tokenという窓が出る。 実はさっきダウンロー
MPLAB Xpress Code Configurator を試す。
結論から先に書くと、特に問題なく同じように使える。 ただ、MCCの起動で若干戸惑ったので書いておく。 初めて起動しようとしてここをクリックする。 すると窓が開く。 左上のこの部分はJREのバージョンのチェックと、条件を満
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰
3Dプリンターの登場で「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」に新たな動きがあるので書く。 「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」そのものは、一応完結しているのだが、リンク機構を再現するためのパーツが作れれば、本来の首振り
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICをSLEEPさせる –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」の続き。 観測のインターバルが5分とか10分となると、ESP8266への電源を切っている間のPIC10F322自体の消費電
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた –」の続き。 過放電防止ももちろん、ESP8266の通常時の電源のONとOFFもPIC10F322で行ってみる。 変更したのは、
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 - テストしてみた -
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266」 の続き。 PIC10F322のAD変換の
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」の過放電防止回路を、実際にESP8266と組み合わせて使ってみる。 2次電池は、ちょっと気を抜いて過放電させると、す
PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路
主なパーツ PIC10F322 Pch MOSFET IRLML2246TRPbF NPN Transistor 2SC3325 回路図 参考にしたサイトはここ。 D1は動作確認用のお決まりのLチカだ。 D2は電源
PICのHEXファイルの逆アセンブル方法
HEXからASMにする方法。 アセンブラは全くやらないので、ASMになってもチンプンカンプンだが、変数を変更するくらいなら出来るだろう。 もしかしたら使うかもしれないので、方法を覚書き。 MPLAB Xを起動して、Fil