まずはそれぞれの定義から ※シリアル値 LibreOffice Calc では1899年12月31日を1として、その日からの通算日数で時刻を表した値 2016/12/6 14:09:40 = 42710.59004629
LibreOffice Base で「JRE には障害が存在します」というエラーが出る。
今まで、WriterとCalcしか使ったことがなかったが、Baseを使ってみようとした。 すると「JRE には障害が存在します」というエラーが出る。 環境 Windows10 Pro 64BIT LibreOffice
LibreOffice 自動URL識別の解除
テキストを入力すると、LibreOfficeはURLである可能性があるものを識別して、ハイパーリンクに置き換える。 余分なことはしてくれなくていい。 解除方法 ついでながら、この、オートコレクトとかいう機能も全部不要なの
LibreOffice Calc 縦軸が2本のグラフを描く
気温、湿度、気圧のデータをグラフにする。 まずは、ごく普通に今までの通り作るとこうなる。 当たり前だが、気圧だけ値の桁が他と違って大きいので、気温、湿度とは妙にかけ離れたグラフになる。 しかも、その影響で3値が縦方向に圧
LibreOffice 列の移動、行の移動
1.移動したい列や行を選択する。 2.[Alt] + [LMB] で選択したセルをドラッグする。 3.列なら縦に、行なら横に、挿入する場所が線で示される。 4.移動させたい場所でマウスのボタンを放す。 移動元のセルは切り
LibreOffice calc で逆行列を使って連立方程式を解く
行列の計算とか、完全に忘れてる。 当然、逆行列の求め方とか、何それ。 LibreOffice calcで逆行列による連立方程式の解き方の覚書き。 分圧抵抗の求め方なんだけど、筆算でやるのが面倒だったのでやってみた。 元の
漢字の名前をつけたフォルダの並べ替えについて
環境はWindows7 漢字名をつけたフォルダの並べ替えをすると以下のようになる。 右がWindowsのエクスプローラでの並び替え後の表示で、左は同じ名前のリストを秀丸で並び替えた結果。 同じになる。 そう、当たり前の事
LibreOffice Calc データの範囲を得る
当然ながら、マクロでデータの入っているセルの範囲を指定することは多い。 そこで、以下はデータの入っているセルの範囲を得るマクロ。
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Sub GetLastCellPosition() Dim objSheet As Object Dim objRange As Object Dim objCursor As Object objSheet = ThisComponent.CurrentController.Activesheet objRange = objSheet.getCellRangeByName("A1") objCursor = objSheet.createCursorByRange(objRange) objCursor.gotoEndOfUsedArea(True) Msgbox(objCursor.Rows.Count & " : " & objcursor.Columns.Count, 0, "データのある最終の行:列") End Sub |
実行すると、以下のように
LibreOffice Calc ボタンのクリックで選択セルに現在の日時を代入する
LibreOffice Calcで、シート上に作成したボタンをクリックすると、そのとき選択されていたセルに現在の日時を表す文字列を代入する。 マクロはこんだけ。 [crayon-6740475d8ecb200148631
LibreOffice Calc 並び替えのマクロ
ここ(http://www.oooforum.org/forum/viewtopic.phtml?t=67309)からいただいたコードがそのまますぐ動いた。 [crayon-6740475d8ee63623301861/