こんな風に囲った。
例によってまたメタセコの絵を貼ると、中身はこういうレイアウトだ。今回はカードが3枚あるので電源は前へ配置してある。底に置いてもよかったが、解体したケースに付属の取り付け金具があったので、前面ラティスにネジ止めした。
側はセリアのワイヤーラティスで囲っていき、現物合わせではみ出す部分を切断してある。
下は、ワイヤーラティスのみの組み立て概念図。
7x11のものを3枚、4x16のものを3枚使ってある。結束バンドも含めて総額735円也、相変わらず安い。
下の絵が現状なんだが、はみ出たラティスを全てきっちりカットしてしまうかどうか考え中だ。ラティスの外枠の針金がめっぽう硬くて、切るのが非常に大変だというのも理由だが、前面部を物掛けにでもするのも一興かとも思う。
また、これを、さらにプラダンか何かで囲うかどうかも検討中。こちらは、ただ面倒なだけだが。
続き
PCケース 自作 P4P-3
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