自転車のチューブを交換しようと思ってAmazonでレビューを眺めていたら面白いお方を発見したので貼る。
ね、面白いでしょ。
つまり、４本のチューブを買ったが、どれも交換してすぐにパンクしたので、どのチューブもみんな粗悪品だというレビューなわけだ。
最初の１本がパンクしたので、次はパンクに強いというのを３本買ったが、それも３本ともパンクしたんだろうね。
普通なら、自分の交換方法や使用方法に何か問題があるかも、と疑うようなものだと思うが、相当自分に自信があるんだろうなあ。
空気圧不足のリム打ちか、そもそも交換時にリムに噛んでたか、それともリムテープが張ってなかったりして。
あ、まさか、最初のパンクの原因がまだそのままタイヤに刺さってたりして。
確かなことは絶対関わり合いになりたくない種類の人物だなあってこと。
何でも他人のせいにして食ってかかって来そうだもの。
運悪く関わっちゃってる人たち、ご愁傷様。
真実は「神のみぞ知る」なので、４本とも不良品という天文学的な確率の事象の当事者だったとしたらごめんなさい。
いずれにしても、「レビュー」の信憑性について改めて考えさせられました。
