Paypalのカスタマーサービスの見事な「たらいまわし」に遭遇したので、Paypalのくせに「お役所仕事」であるという、面白い例として覚書き。
トラブル自体は当然あやふやになったままなので、トラブル・シューティングとしての価値は全く無い記事です。
1.メールアドレスを追加した。
2.エラーが出てアドレスの確認が完了しない。
3.FAQも確認して、そこに該当するものがなければお問い合わせくださいというから問い合わせてるのに、「FAQ見ろよ」というありがたいご返事をいただく。
4.>確認済みのステータスに変わっておりますが、
と、ろくに状況も確認しないで返信してくる。
確認済みなのは、仕方なく後から追加した別のアドレスなんです。
その経緯も、認証できないアドレスも、認証できたアドレスも最初の問い合わせの際に報告済みです。
5.>先程、安井がお送りいたしましたメールと同じ内容を返信いたしたようですので、返信いたします。
やばい、こいつらネイティブな日本人じゃないかも。
6.>理由として考えられる点は、セキュリティー上の理由から、同じメールアドレスを複数のPayPalアカウントに登録してご利用いただくことはできません等の理由が考えられます。
かろうじて、意味は通じるけど、日本語になってないな。
第一、アドレスがかぶってるのに認証コードを返信してきているとしたら、おたくのシステムって変じゃないの?