「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 1.ピン・アサインの確認」の続き
今度はPIC18F46J50に接続して、単純なパターンで点滅させてみる。
CATHODE側は抵抗を介してPORTBの0~4に接続し、ANODE側はPORTDの0~6に接続した。
PORTBをHighにして、PORTDをLowにすれば点灯する。
全ドットを点灯させるなら、PORTB = 0b00011111、PORTD = 0b00000000とする。
PORTB = 0b00011111、PORTD = 0b01010101とすればこうなるし、
PORTB = 0b00010101、PORTD = 0b00000000とすればこうなる。
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる」へ続く
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