「Analog Circuit Simulator Applet – 01 – 試してみる。」の続き。
もちろん、何も配置されていないところから自分で回路を作ることもできる。
メニューのDrawかマウスの右クリックで、回路に配置するパーツを選ぶことができる。
例えば抵抗を配置する。
抵抗を選択して、
画面上で左クリックし、そのまま適当な位置までドラッグしてから離すと抵抗が配置される。
端にこのような白いドットがあり、この位置を合わせると2つのパーツが接続される。
マウスを近づけると青い四角が表示され、これををつまんでドラッグすると、パーツを回転させることができる。
それ以外の部分をつまむと、パーツ全体を移動させることもできる。
端をつまんで、別のパーツの端の白い点まで引っ張って重ねれば、回路が完成する。
「Analog Circuit Simulator Applet – 03 – 回路のエクスポートとインポート。」
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