「PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力」の続き。
やはり16進数ではわかりにくいので10進表示にし、ついでに文字も出力するように変えた。
と言ってもMCCのおかげで手順は簡単だ。
Redirect Printf to UARTにチェックを入れる。
というか、何もマニュアルに目を通さずに、このチェックは何だろなとやってみたというのが真相。
するとuart1.cに以下の部分が追加される。
どう見ても渡した文字列を1文字ずつ送信してくれるように見える。
sprintfを使うのでstdio.hを追加して、
こんな風に呼んでみた。
handleは良く分からないので0にしておいた。
出来上がり。