ドットの移動が出来るようになれば、後は何でも可能になる。
「その処理にどれくらいの時間がかかるの?」
ということと、
「それ、必要なの?」
ということの兼ね合いで実装するかどうか決めるだけ。
正方形の部分をその中心周りに90°回転させてみた。
こういうやつね。
90°なのでグッと簡単になってこうだが。
ドットの位置に上の変換を施すというのを全ドットについて地道にやるだけだ。
何か裏技があるのかもしれないが知らない。
それでもストレスを感じるような時間ではない。
下の動画ではこれでもdelayを入れてゆっくり表示している。
あと、肝心のこの処理の必要性については今一つ不明だ。
「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – スクロールさせる –」もやってみた。
PIC32MM0064GPL028 関連記事一覧