18650のこの部分と

USBシリアル変換モジュールのこの辺り(赤い四角)

が触れて大電流が流れ、モジュールのソケットが融け(上、矢印部分)、ジャンパー線が焼けた(下)。

上の18650の写真は配線をやり直すのでシールを剥いた状態で撮っているが、実際ショートしたときは2mmくらいしか線は露出していなかった。
モジュールの方はむき出しだ。
気を付けましょう。
ということで、18650の配線のタグを少し短くカットし、

シールすればむき身の導線が露出することが無いように直した。


ちなみに基板にもモジュールにもとりあえずダメージがなかったらしく、そのまま稼働している。