表題に対する答えは今のところYES.
PaintShop Proは今現在(2020/10/07)使っていない。
ここに貼る画像の編集とかはPaintShop Pro 8を使っている。
いつから使い始めたかわからないほど長く使い続けている。
そもそも8の発売が2003/6/27らしいので、10年以上使ってるのかもしれない。
8そのものはあまり評判のいいバージョンではなかったようだ。
さて、最近WindowsとUbuntuを行ったり来たりしているので、どちらの環境でも使えるGimpを少し触り始めた。
元々たいして複雑なことをしていたわけではないが、PaintShop Proとは勝手が違うので、その都度覚書きしておくことにした。
トリミング
矩形選択>画像>選択範囲で切り抜き
サイズ変更
画像>画像の拡大・縮小
キャンパスサイズの変更
画像>キャンパスサイズの変更
モザイク
矩形選択>フィルター>ぼかし>モザイク処理
画像の回転
画像>変形>
赤い四角で囲う
矩形選択>編集>矩形範囲の境界線を描画
任意の形式での保存
ファイル>名前を付けてエクスポート
表示の拡大・縮小
Ctrl + ホイール
表示位置の移動
ホイールをクリックのままでドラッグ
水平(垂直)
ツール>定規>水平にしたい辺にドラッグで線を引く>Straighten
文字を縁取りする
「GIMP 文字を縁取りする。」
選択範囲の画像を移動させる
「Gimpで選択範囲の画像を移動させる。」
矢印のついた線を描く
「Gimpで矢印のついた線を描く。」
遠近処理
「GIMP 遠近法」
パス
「GIMP パス」
気づいた点など
※文字を入れてそれを移動するとき、
文字そのものをつかまないと背景が動いてしまう。
文字枠内のどこかではダメ。
追記
2019/09/20 現在、PaintShop Proはアンインストールしてしまっている。
2024/08/15 久しぶりにGIMPの記事に加筆したのでここにも追記しておく。
GIMPしか使ってない。
「PaintShop Pro?」「ああ、そんなのもあったなあ。」
という状態。