https://www.tinkercad.com/
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登録は適当なメール・アドレスだけあれば可能。
Circuits > 新しい回路を作成 とたどる。
Arduino UNOの絵をドロップする。
[コード]のタブを選択して[テキスト]にすれば、初期設定でArduino IDEでおなじみのLチカのスケッチがすでに用意されている。
[シミュレーションを開始]をクリックでLチカの様子も確認できる。
仲間と共有とかもできる。
いったん戻り、
設定マークをクリック、
プロパティ
公開
変更を保存
共有アドレスはここをクリックして
ユーザーを招待
[コピー]でリンク・アドレスが得られる。
残念ながら、約334時間で切れるようなので、ブログとかの素材には使えない。
文字通りの共有用ということだ。
また、下の絵で薄い赤の部分([これを編集]と[歯車アイコン]を除く)をクリックすると、
下のようにリンクや
https://www.tinkercad.com/things/1uNTeLBO0GP
埋め込み用のコード
を生成することができる。
この場合はリンクを踏んだ人がコピーを自分のところに作る仕様になっている。
オリジナルは変更されない点が上の共有とは違っている。