Sahara's WebLog

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ATmega328PBの載ったArduino Nano互換ボード

最近知ったのだが、ATmega328Pの後継にATmega328PBというのがあるらしい。
これの載ったNano互換機を買ってみた。


確かにATmega328PBが載ってはいるが、

PとPBとでピンの働きの異なる3ピンと6ピンは、基板上で見た限りではどこにも配線されてないようだ。

つまり、ATmega328Pの載っているNanoと同じ扱いで何の問題も無いということ。
ちなみにチップそのものの価格はMicrochipの他のマイコンと同様に新しいPBの方が3割がた安い。
たただ1点、Old Bootloaderを指定しないと書き込めないのが煩雑だ。

Bootloaderを新しくするためにMiniCoreを導入する。
https://github.com/MCUdude/MiniCore
具体的には以下の手順
 Additional Board Manager URLs: に以下を追加する。
 https://mcudude.github.io/MiniCore/package_MCUdude_MiniCore_index.json
 Boards ManagerからMiniCoreをインストールする。
以下のようにしてBootloaderを書き換えた。
1.書き込みに使う方のNanoにArduinoISPというスケッチを書き込む。
 書き込みにはATmega328Pの載った普通のNano互換機を使った。
2.MiniCoreからATmega328を指定する。

3.以下のように設定してから Burn Bootloader をクリックする。

配線などに関しては以下を参照のこと。
Arduino NanoでArduino NanoにBootloaderを書き込む。
4.以下のようになる。

Posted under: Arduino


2 comments

  • Brightnoah on 2025年12月19日 at 6:41 AM said:

    Reply

    同じことを感じていました オールドブートローダーを使う必要があるとシリアルモニターが動作してるとスケッチのアップロードができないんですよね。
    これが嫌で328PBとして使おうと書き換えるのですが、Uno互換品はうまくいったのですがNanoはうまくいきません。書き換えた後スケッチがアップロードができなくなっちゃいます。
    Ch340cの問題ではないかと思ってるのですが、うまくいったNanoはch340cが乗っていましたか?お知らせいただけたら幸いです

    • コメントありがとうございます。
      返信が遅れて申し訳ありません。
      340E930というマーキングがあります。
      CH340Eというチップのようです。
      お役に立てば幸いです。

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