Virt-A-Mate – Timeline の使い方 (Part 6「Morphの値を変えてそれを記録する」) –

2021年5月14日

2022年5月11日

「Virt-A-Mate – Timeline の使い方 (Part 0) –」参照のこと追記(2021/10/18) この機能に関してはv5.1.0では変更されている。一番下に古い記事を残すことにして、新しい機能を使ってみる。ターゲットの設定と選択の後の手順は途中まで「Virt-A-Mate – Timeline の使い方 (Part 5) –」と全く同じだ。「Start recording in #…」をクリックした後の表示が以下のようになる。マウスでドラッグして値を変更すればそれが記録される。なお、下の絵のSINカーブの描いてある赤い四角の部分をクリックするとグラフ表示される。赤矢印のバーのドラッグで各点の値の編