この記事のコピーは以下のサイトで販売している場合があります。
また、未販売の記事のリクエストをお受けしています。
https://neo-sahara.booth.pm/
販売開始リクエスト受付
Virt-A-Mate - Timeline の使い方 (Part 5「左手を動かしてその動きを記録する」) -
「Virt-A-Mate – Timeline の使い方 (Part 0) –」参照のこと 追記(2021/10/18) この機能に関してはv5.1.0では変更されている。 一番下に古い記事を残すことにして、新しい機能を使ってみる。 追記(2021/11/03) v5.1.1(AcidBubbles.Timeline.247.var) もここに書いた部分に変更は無い。 フレームごとに動きを登録するのでなく実際に動かしてその流れをそのまま記録するのは同じ。 動かす対象をTargetに登録して選択してから以下のようにクリックする。 下の絵のような表示になる。 1:記録時間を延長 2:記録開始までの待ち時間 3:記録部位にマーカーを表示 4:記録開始 5:
Posted under: Timeline