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PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール
PIC18F13K50用のサンプルを探してきてPIC18F14K50で動くことは「PIC18F14K50 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」で確認した。 ほとんど変更する部分も無かったので、PIC初心者の味方、PIC16F1系でも動かせるかやってみる。 SPI通信を扱うのは初めてだ。 仕様としては、K型熱電対 –> MAX6675 –> SPI –> PIC16F1503 –> USART –> FT232RL –> USB –> TeraTerm という順序。 PICからTeraTermまでの部分は、以前「PIC16F1827 – ADC – Bit Banging UAR
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