PuTTYを使い始めた。
PuTTYはSimon TathamがMIT License(オープンソースソフトウェア)で開発・公開しているリモートログオンクライアントである。
本ソフトウェアは、SSH・telnet・rlogin・raw TCP・シリアルの各通信プロトコルに対応し、サードパーティーの成果も有って、WindowsやmacOS及びUNIXからSymbian OSやWindows CEまでの様々なプラットフォームで使用できる。
以上 Wikipediaより引用
TeraTermの代わりに使ってみている。
海外のOPiの記事に登場していて、何だか使いやすそうだったので。
一番いいところは、接続毎に設定を保存できる点だ。
ここからもらってきて、インストールする。
インストールが完了するとスタートメニューに複数のアイコンが表示されるようになるが「PuTTY」を実行すればいい。
上に示したように、使い方はいたって簡単で、
(1)接続方法
(2)IPアドレスやCOMポート番号
(3)接続開始
ということだが、設定したら(4)に名前を付けて、(5)で設定を保存できる。
これが一番気に入ったところ。
次回からは、上のように、
(6)設定を選ぶ
(7)読み込む
(8)接続する
の3クリックだけで済む。