先端部分に9cmほどの長さのステンレスのカバーがついた熱電対を買った。
他のが水に入れられないのか良く分からない。
これも、目視した限りでは水に入れても大丈夫なつくりに見える、ってだけのことだが。
接続部分のオレンジのパーツから先を外して、先端の端子を付け直した。
モジュールに取り付けてあるのが今回付け替えたもので、上に写っている接続していない端子が以前モジュールとセットで購入したものだ。
ポットの排気口に突っ込んでカルキ抜き再沸騰させてみる。
ほぼ100℃を示すので、まあ大丈夫だろう。
水に入れられる熱電対を買った。
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