こんなの。
LED物は見かけるととりあえず買う。
だが、結局、現状で使ってるのはこれと9LEDの筒型のライトだけだ。
この製品は接着してある場所がなく、きれいに外せて無傷で元に戻せる。
あ、配線はホットボンドで留めてはある。
まず、こんなものを3Dプリンターで作る。
嘘のように簡単なパーツだが、電池を入れる部分の穴にはめ込んでグッと押し込むと下のようにはまる。
ケースの上蓋のツメのかわりに上の3Dプリンター製のパーツが入り込むことで、ツメが外れて上蓋が簡単に外せる。
下の写真の矢印がその上蓋側にあるツメだ。
こういう、そのもの自体は何でもないけど、それがあると作業があっさり済むというJigは大好きだ。
24Ωの電流制限抵抗とAlternateなプッシュ・スイッチがついている。
LEDは5つが並列に取り付けてある。
この部分も接着でなく、ちゃんとはめ込み式になっている。
「100均 5LEDスタンドをHHR-P104も使えるように改造」
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