
そのまま使う気はさらさら無いのですぐに分解する。

もとの電源は単4を3本だが、軽量化のためにLi-Poバッテリーで使うようにコネクタ類を取り付ける。

これが基本構成で、あとは使い道によってマウンターというかケースを作るわけだ。
とりあえず、メガネのフレームに付けるライトにしてみようということで下のようなパーツを作った。

最終形態というわけではないので、ホットボンドで取り付けてあったり配線が長いままだったりだが、この時点で十分実用的に出来上がった。
そのまますぐに実践投入されている。


必要な時だけ指で触れれば点灯し、調光もできるというのは非常に便利だ。
追記
ライトの向きの調整のために2軸に変更した。
