この記事のコピーは以下のサイトで販売している場合があります。
また、未販売の記事のリクエストをお受けしています。
https://neo-sahara.booth.pm/
販売開始リクエスト受付
Virt-A-Mate – DAZ Studio上でつけたポーズをまとめてVaMに取り込む。 –
「Virt-A-Mate – DAZ Studio上でつけたポーズをVaMに取り込む。 –」の「まとめてバージョン」だ。 VirtーA-MateはG2Fが使われている。 実は、Victoria 4用に集めたポーズがほとんどそのまま使える、と今頃気づいた。 大量にあるので1つずつでは面倒だ。 DAZ Studioで各フレームに1ポーズ読み込んでAnimation扱いでFBXファイル経由で読み込むと手順が省けて便利だ。 その際、VaMのScene Animationでは0.1s単位でコマ送りすると都合がいい。 なのでDAZ Studio側でもFPSを10より小さくする。 5 FPSにしておいた。 ちなみに、G2Fを読み込むとFPSも30 FPSにリセットされるのでその都度再確認した方がいい。 と
Posted under: Virt-A-Mate(VaM)