Geminiに「カサブランカのハンフリーボガードはなぜ女を殴ったんですか」って聞いてみた。
回答
映画『カサブランカ』(1942年)の劇中で、ハンフリー・ボガート演じる主人公リックが女性を殴るシーンは実際には存在しません。
おそらく、沢田研二さんのヒット曲**『カサブランカ・ダンディ』**の歌詞と混同されているのではないでしょうか。
なぜこのような誤解が生まれるのか、いくつかの理由を整理しました。
1. 沢田研二「カサブランカ・ダンディ」の影響
この曲の歌詞(作詞:阿久悠)には、以下のような強烈なフレーズがあります。
> 「ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカのキザでいられた
> しゃべりすぎる女の口を さめたキスでふさいで 背中のジッパーつまんで下ろす」
> 「ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして」
>
この歌は、ハンフリー・ボガート(愛称ボギー)が漂わせる「ハードボイルドな男の美学」をテーマにしていますが、歌詞にある「女の頬をはりたおす」という描写は、映画の具体的なシーンではなく、当時の「強い男」のイメージを誇張して表現したものです。
2. 実際の映画でのリック(ボガート)
映画『カサブランカ』におけるリックは、むしろ非常に紳士的で、内面に優しさを秘めたキャラクターです。
* 女性に手を上げない: かつての恋人イルザ(イングリッド・バーグマン)に銃を向けられるシーンはありますが、彼は動じず、暴力で返すこともありません。
* 実はフェミニスト: 若い女性がビザを手に入れるために汚職警官に体を売ろうとしているのを知り、密かにカジノで勝たせて助けてあげるような一面を持っています。
3. 当時の「ハードボイルド」のイメージ
ボガートは別の映画(『マルタの鷹』など)でタフな探偵を演じており、当時のハードボイルド作品では、男女問わず冷徹に接する「非情な男」というスタイルが定着していました。阿久悠さんはそうしたボガート全体のパブリックイメージを歌詞に投影したのだと考えられます。
結論として:
映画のリックは、女性を殴るどころか、愛する女性の幸せと正義のために自分を犠牲にする究極の「自己犠牲の男」です。もし興味があれば、ぜひ実際の映画をチェックしてみてください。ボガートの本当の格好良さが分かります。
他にご質問や、気になる映画のシーンなどはありますか?
大分前からGeminiにいろいろ質問して遊んでいる。
質問自体も音声認識を使って話しかけるだけで済む。
すごい時代になったもんだと思う。
日本政府も腰を上げたようだ。
「反転攻勢に出る」などとずいぶん威勢のいいことを言っているようだが「官民の一致団結」などという文言から漂う「精神論」臭が鼻につく。
私の記憶では「官」がしゃしゃり出てうまくいったためしがなく、恥の上塗りの上に意地を張って血税をどぶに捨て続けてみじめに終わる例ばかりなのだが、どうだろう。
おまけに「5年で1兆円」だと言うからお話にならない感じ。
まず既存のAIを活用して行政改革を進め、公務員の頭数を減らせば数十兆円の余裕ができるから、それを一気にぶち込む方がよっぽど現実味があり国益にも貢献できると思う。