Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

GeminiとChatGPTにBlender用のスクリプトを作らせてみた。

提示条件

3D空間のxy平面上の(0,0,0)を中心とする輪Aがある。
この輪をy軸を軸に90度回転させた輪Bがある。
輪Bの中心は(50,-40,45)である。
2つの輪の内径は15,外径は15.4である。
2つの輪をなめらかにつなぐダクトを3Dプリンターで作成したい。
Blender用のデータ作成スクリプトを作成せよ。
3Dプリンターのプリント範囲は18x18x18である。
単位はすべてcmとする。

Geminiの最初のスクリプトの結果

ChatGPTの最初のスクリプトの結果

Geminiはこの後幾度説明しても輪Bの逆転が直らない。
ダクトなのに出口が逆転してるという致命傷。

ChatCPTなら一発目でクリアしてるところがGeminiにはできずに延々と足踏みし続ける。
Geminiとは9回やり取りを行ったが全く改善せずにそこで閉じた。
以後ChatGPTで続けた。
ChatGPTでは基本は最初にできているので細かなところの修正を行うという有意義な作業。
得手不得手があるんだなあ。
理系寄りの内容の場合はGeminiに頼むと時間が無駄になる場合が多い。

例えばアプリの操作を尋ねるような場合。
質問にアプリのバージョンやOSの種類などが欠けていてもGeminiは想像と推定でそれらしく即答してしまう。
ChatGPTはバージョンなどの欠けている内容を聞き返してくれる。
技術系の用途ではGeminiのそれは致命的な欠陥だ。
さんざん操作を進めた後でバージョンの壁に当たってそのバージョンではできませんでしたとなる。
完全に時間の無駄をさせられる。
Geminiは人に寄り添うということの本質をはき違えてる気がする。

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