3Dプリンター TEVO Tarantulaの電源のマウントについては「Power Unit Mounter」に書いた。 現在は、以下のようなパーツで以前より上の方の位置にマウントしている。 https://www.th
Blender 2.79 曲がったチューブを作る。- 断面の向き -
「Blender 2.78 曲がったチューブを作る。」でCurveに沿ったチューブを作った。 チューブの断面になる部分もCurveで作る。 上の例では断面が円だったので回転させても断面の形に影響はなかったが、もし長方形な
MM-BTSH25の電源が入らなくなった。
2013年7月8日にヤマダ電機の通販で、外箱が壊れた状態で送られてきたMM-BTSH25だが、今日電源を入れても入らなくなった。 分解してみたら中はこんな感じ。 もう手に入らない機種で、分解する人もいないだろうけど、一応
OPiとWeb Camを仮ケースにマウントしてみた。
前の記事(「eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。」)でWebカメラがそこそこコンパクトだったので、実際にOrange Piと一緒にしたらどんな感じかと思って仮のケースを作ってみた。 枠を作って
eBayで買ったWebカメラを分解してみたらコンパクトになった。
eBayで送料込み415円で買ったWebカメラがある。 Orange Piにつないでmotionで監視カメラっぽく使っているものだ。 分解して中身の基板を取り出し、マイクや照明用のLEDを取り外した。 基板を眺めてみると
PETG
3DプリンターのフィラメントでPETGという素材の名前を見かけるようになった。 PLAやABSと比較してどうなんだろうということで、そのままズバリ、「PETG PLA ABS」で検索してみて出てきたサイトを上から眺めてみ
SSD1306用の拡張ASCIIフォント
最近 ESP8266 + SSD1306 で遊んでいるのだが、文字表示用のフォントのうちの特殊文字について書く。 ことの発端は、温度を表示するときの「℃」のCの左肩についている「度」をあらわす丸は表示できんのかなと思った
ALLPCBに頼んだプリント基板を使ってみる。
去年の年末(2017/12/25)にALLPCBに頼んで、30日に届いていたプリント基板(「ALLPCBでプリント基板を注文する。」)にパーツをハンダ付けして動作確認してみた。 見た目に気になる点は無い。 きれいに出来て
KiCADでガーバー・データを出力する。
自分でエッチングするならガーバー・データは必要ない。 最近、業者の価格破壊が起きていて、100×100mm、10枚、2層で$5とかいうところまで出てきた。 お試し価格なら$2というところまである。 その後、50×50mm
ALLPCBでプリント基板を注文する。
ALLPCBはプリント基板屋さんだ。 まずはアカウントを作成する。 必要事項を入力して[Create Account]ですぐに登録完了だ。 プリント基板のガーバー・ファイルを用意し、基板のサイズを控えておく。 2層、10