「3Dプリンター TEVO Tarantula 47 – ダクト用の枠 –」 2週間ほど前に作ったのだが、書き忘れてたので載せる。 1辺が25cmの正方形で、直径20cmほどの円がくり抜いてある。 大きすぎて作れないので
PowerShell -WebRequest-
PowerShellからWEBリクエストを送る。 参考にしたサイト:https://msdn.microsoft.com/en-us/powershell/reference/5.1/microsoft.powershe
ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 3回目 75mA
ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テストを行った。 3度目だ。 「ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 1~2回目」 上の2度は300~400mAを流してみたが、今回は実際
フィラメントの交換(TPUからPLAへ)
「3Dプリンター TEVO Tarantula 46 – フィラメントの交換(TPUからPLAへ) –」 特に何も問題が無いので書いてなかったが、今日フィラメントを交換したので手順を書いてみることにする。 PLAからPL
KiCadのパターン画像をBlenderのバックグラウンドとして読み込む。
3Dプリンターで出力したい物として、自作基板のケースがある。 あらかじめプリント基板の方でレイアウトをあれこれ工夫するなら、その時に既存のケースに合わせて作れば済む話だ。 3Dプリンターは必要なくなる。 一方、プリント作
ESP8266 + INA219 自作基板にハンダ付けした。
「プリント基板作成 ESP8266+BME280 と ESP8266+INA219」で同時に作成したINA219用のプリント基板だが、BME/BMP280の方がゴタゴタしたので、こっちに書くことにした。 こちらは、何の問
プリント基板作成 ESP8266+BME/BMP280 と ESP8266+INA219
4月26日以来だ。 もうだいぶ前から安定して作成できる手順が確立出来ているので、プリント基板の自作に関しては何も書くことが無い。 あえて書くなら、床にあぐらをかいて不安定な体勢で穴をあけたので、穴の位置が結構ずれているこ
Orange Pi 上のファイルにPCでコマンド・プロンプトからデータを書き込む。
測定したデータをESP8266を使ってOPi上のファイルに書き込むというのは、例えば「ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 1~2回目」あたりでやっている。 このように、OPi上のサーバーをTh
Orange Pi をバッテリー(18650)駆動する。
手っ取り早く、手持ちの物で試してみる。 バッテリーはダイソーのモバイル・バッテリーから外した18650(「ダイソーのモバイルバッテリーが手に入ったので改造」)を直列に2つ。 2000mAhの印字があるが、実際は7割程度の
Windows PowerShell + OpenSSH でOrange Pi に接続してみる。
Windows PowerShell はマイクロソフトが開発した拡張可能なコマンドラインインターフェース (CLI) シェルおよびスクリプト言語である。 オブジェクト指向に基づいて設計されており、. NET Framew