サンディスクのSDSDQUPN-008G-J35AというClass10のものに替えてみた。 速度の比較 上がClass4のSDカード、下がClass10のSDカードにUbuntuのイメージを書き込んでいるところ。 約2.
Orange Pi PC2 - 大容量のSDカード上の小容量のパーティションを実サイズでイメージ化する。 -
タイトルの意味が分かりにくい。 つまりこういうこと。 もともと本家から提供されたUbuntuのイメージのサイズは、圧縮時に962MB、解凍時に3.49GBだ。 これは4GBのSDカードに焼けて、そのサイズ内で運用できるサ
Orange Pi PC2 - ThingSpeakのChannels的に使う。 -
「Windows10 + VMware Workstation Player + Ubuntu – ネットワーク関係の設定 –」に書いたように、自前のサーバーにESP8266からのデータを集めて、グラフ表示させてみた。
Orange Pi PC2 - NTPサーバで時刻合わせ -
NTPサーバがインストールされているかチェックする。 $ sudo dpkg -l | grep ntp インストールされているようだ。 なければNTPをインストールする。 sudo apt-get install nt
Orange Pi PC2 - 日本語環境を目指してじたばたしてみた。 -
Webに出てみたら、当然ながら日本語はすべて文字化けしていた。 Windowsの共有フォルダを覗いても、日本語のファイル名は文字化けして、何が何だかわからない。 かといって、どうしたらいいのかも全くわからないので、検索し
Orange Pi PC2 - Ubuntu Desktop Image に変更してみる。 -
「Orange Pi PC2 – 本家でもらってきたUbuntuのフレーバー –」にも書いた通り、Orange Pi PC2の本家が提供するUbuntuはXubuntu Xfce というものだ。 使い慣れた Ubuntu
Orange Pi PC2 - とりあえずやった初期設定をいくつか -
まず、アンダーバーが入力できなかったので、キーボードの設定を変更した。 良く分からないがこうしておいた。 いっそのこと英数字しか使わないことにするなら、[ほ]+[Shift]でも入力できる。 Gigoloをインストールし
Orange Pi PC2 - 本家でもらってきたUbuntuのフレーバー -
Ubuntu には、いろんな種類のフレーバー(公式派生ディストリビューション)があるんだって。 以前、システムのバックアップ用にDVDに焼いてあったのとか、最近VMware上で使ってたのは、Ubuntu Desktop
Orange Pi PC2 – 届いたので動かしてみた。 –
11月30日深夜に注文し、12月9日昼過ぎに到着した。 ケースと本体をセットで買った。 緩衝材などというものは一切入っていない。 ケース、ケースを留めるネジとネジ穴をふさぐのに使うらしいシール、そして本体の入った箱。 本
Ubuntu - IPアドレスの固定(今のところ問題無し) -
Intel Celelon G540 2.50GHz RAM 8GB Windows10 Pro 64BIT VMware Workstation 12 Player for Windows 64-bit12.5.1 b