Virt-A-Mateで一番重要なシーンはアレがアソコに入ってるシーンだ。 アレをアソコに入れるだけなのだが、なかなか上手く入らなかったり、別のところへ入ってしまったりする。 現状でこれが一番上手く入れる方法かなというや
Android用「Serial USB Terminal アプリ」いろいろ
Android版TeraTermの良さそうなのを探す。 無料のものに限る。 とりあえず、送ってくるデータを画面に表示させる機能だけを見てみる。 電子工作の環境で使いたいので中古のAndroidスマホで動かす。 205SH
テレビの電源をON/OFFするだけの赤外線リモコン信号送信機をArduino Nanoで作る。
ソフト Arduino IDE 1.8.16(https://www.arduino.cc/en/software) IRremote 3.5.1(https://github.com/Arduino-IRremot
B450のCPUファンを掃除した。
掃除のように特に目新しさのない決まり切ったことはあまり記事にしない。 だが、今日はあまりにもひどかったので自戒を込めて書いておく。 何がひどかったかというとこの状態。 よくこれでまともに動いてたと思うくらいのホコリの積も
Audaciry - 3.1.2がフリーズする -
いろいろ試したわけではないが、音声ファイルを読み込んでから[Ctrl]+[A]で全選択するとフリーズする。 インストーラは使わずにaudacity-win-3.1.2-64bit.zipを解凍してAudacity.exe
Audacity - 音のレベルを上げる。 -
Audacity 3.1.2 音の全体のレベルを上げる。 音を大きくする方法はいくつもあるようだが、部分的にとかでなく全体を一律に、かつ、音が割れたりしないようにということでは、Levellerがいいようだ。 エフェクト
Virt-A-Mate - Scene(.varファイル)の依存データについての試行錯誤 -
ずっと手作業でvarファイルを放り込んでいたのだが、ここのところはVaMからVaM Hubにアクセスして使ってみている。 「Virt-A-Mate – VaM内からVaM Hubを使ってみる。-」 上で試しに
Virt-A-Mate - VaM内からVaM Hubを使ってみる。-
Top MenuからVaM Hubを使ってみる。 動機は[Scan Hub For Missing Referenced Packages]というボタンがあるけど、そのSceneに足りないPackageを自動的に補填して
Arduino Nanoをsleepさせて消費電流を見てみた。(avr/sleep.h編)
いろんなライブラリが提供されているようだが、最初から備わっているのは avr/sleep.h のようだ。 スケッチの先頭に
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#include <avr/sleep.h> |
を追加すれば使える。 Deep
AliExpressで18650を10本購入(2度目)。
前回「AliExpressで18650を10本購入、1本あたり送料込み300円。」で買った。 もう電池系は全部18650に統一しようかなということで、とりあえずもう10本買っといた。 前回は$21.72 + 送料$6.8