他人のコードをもらってきてモジュールの動作確認に使うのがArduinoの本分だと言いつつも、用意されている関数の本当を知りたい気もする。 深追いする気はないのだけれど、表題の通りdelay()とmillis()だけ調べて
Oculus Riftのオーディオの設定を変更する。
Oculusを起動して「デバイス設定」から「Riftの絵」をクリックする。 右にメニューが出るのでそこで設定する。 この、「Riftの絵」というかアイコンというか、をクリックするってのが分からなかった。 下のように、Ri
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ2
「Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ1」の続き。 あまり変わり映えしてないけど、注文したファンが届くまでは、これでほぼ完成。 変更点は以下のとおり ベルト穴の幅を狭めたうえで全体を長くしてぐ
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラー プロトタイプ1
Oculus Rift HMD 用ヘッド・クーラーを作ってみた。 要するにRiftを使用中に頭を冷やすためのもの。 全体の写真はこんな感じ。 秋月で買った5V 0.05A 25mm角のDCファンを2台、3.7Vの1865
既存のデータを流用しつつ、ラズパイ用のウォール・マウント・ケースの3Dデータを作る。
きっかけの元ネタは某掲示板だ。 データは以下を使用する。 ケースのデータ Raspberry Pi の3Dデータ 編集ソフトは相変わらずBlenderだ。 ラズパイの3DデータのZIPファイルはてんこ盛りで、どれを使
Kalita コーヒーミル KH-3 電動化
「BLACK&DECKER 電動ドライバー CSD300TP の回転数を調べる」を踏まえて、Kalita コーヒーミル KH-3 と BLACK&DECKER 電動ドライバー CSD300TP を接続して電動ミル化した。
BLACK&DECKER 電動ドライバー CSD300TP の回転数を調べる。
BLACK&DECKER 電動ドライバー CSD300TPは軽くて扱いやすいのでドリルとしても重宝している。 回転数も出力も格段に大きなAC電源の物も持ってはいるが、そちらは全く出番が無い状態。 もともとは「プリント基板
LibreOffice Draw グリッド線の解像度とスペース
「グリッド線で位置合わせ」にチェックを入れた場合の位置合わせについて書く。 名称から、位置はグリッドに合うのかと思っていたが、実際は解像度をスペース数分に分割した位置に合うことになる。 上の例では、グリッドの幅が2mmに
LibreOffice Draw 規定のテンプレートを作る。
環境 LibreOffice 6.1.5.2 Drawでオブジェクトを描くと初期設定ではこうなる。 ただの黒枠でいいんだけどなあと思いながら直すが、次もまた同じ書式で作成される。 そこで、何も選択していない状態で、書式>
Kalita コーヒーミル KH-3 パーツ補充
3年ほど使い続けたKalita コーヒーミル KH-3を掃除しようと思い立った。 購入直後の記事がある。 「Kalita コーヒーミル KH-3 挽き具合の調整」 完全に分解して臼と木枠の間のコーヒーの粉などを取り除いて