ダイソーのハンダをよく使っている。 よくよく考えたら重さを気にしたことが無かったので、パッケージを確認すると10gとある。 実際に量ってみた。 容器込みで18.47gで、 中身を取り出した容器などの重さが8.84gなので
HAKKO DASH I型こて先付 FX650-82とコテカバー No.605M
白光(HAKKO) はんだごて ハッコーDASH I型こて先付 FX650-82と白光 コテカバー No.605Mを買った。 もともと使ってるのはHAKKO DASH N454Pという25Wのもので、こて先はR0.5とい
ボルトをカットしてみた。
ボルトをカットするなら電工ペンチについてるカッターで切るのが一番楽だしきれいにカットできる。 これは「Amazonで買った「エーモン 1452 電工ペンチ」がひどいので返品した件」のときに実際にやってみてから返品したので
耳掛け式手元ライト その後
「耳掛け式手元ライト」のその後を書く。 上では、HT7750Aを使った昇圧回路で、LIR2032の3Vから5Vを作って点灯している。 スイッチを付け忘れたと書いて記事は終わっている。 その後、「本日の自作プリント基板のエ
Markdown Viewer
FirefoxでローカルなMarkdownファイルを表示するためのAdd-onをインストールした。 Markdown Viewer (https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon
Amazonで買った「エーモン 1452 電工ペンチ」がひどいので返品した件
「安物買いの銭失い。」という言葉がある。 返品できるので、さしずめ「安物買いの手間取らせ。」とでも言おうか。 ただ、今回の場合は、Amazonの盲点と言うか、買う品物そのものを見て確認してから購入できない通販のジレンマの
充電中のヒートシンクの温度をK型熱電対で測ってみた
MAX712を使ったニッケル水素電池の充電器の話だ。 「MAX712CPEでNi-MH充電器を作る」にも書いたとおり、充電中にトランジスタがそこそこ熱を持つ。 ヒートシンクを取り付けると、そのヒートシンクが、触れないほど
PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール
PIC18F13K50用のサンプルを探してきてPIC18F14K50で動くことは「PIC18F14K50 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」で確認した。 ほとんど変更する部分も無かったので、PIC初心者の味方、
PIC18F14K50 + MAX6675使用K型熱電対モジュール
前回Arduinoで動作テスト(「MAX6675使用K型熱電対モジュールをArduinoで動作テスト」)だけしたMAX6675使用K型熱電対モジュールを、今度はPIC18F14K50でテストしてみた。 参考にしたのはこの
MAX6675使用K型熱電対モジュールをArduinoで動作テスト
海外通販で買った MAX6675モジュール + K型熱電対 を Arduino UNO で動作テストした。 例によって、ころがってるスケッチをいただいてきて読み込ませれば、サルでも動かせるお手軽さだ。 外気温、体温、ポッ