MAX6675使用K型熱電対モジュールは結構お気に入りだ。 その証拠に、もう幾度も記事に登場している。 測定部先端までが長く、測定部が小さいので、奥まで届くし、狭いところでも測定できる。 やっぱりESP8266でも扱いた
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その45 – system_rtc_mem_write system_rtc_mem_read –
Deel Sleep を試そうと思って、ESP8266 SDK API Guide を読んでいたら、system_rtc_mem_write という関数を見つけた。 system_rtc_mem_read もある。 De
Arduino IDE 1.6.10 - Export compiled Binary -
以前、「Arduino IDEでコンパイルしたファイルはどこに?」という記事を書いた。 その通りに 1.6.10 でやったらエラーでコンパイルできなかったので、少しさまよっていると、 Sketch > Export co
Arduino IDE をアップデートする。
Arduino IDEに新バージョンが出たときの、アップデートをどの手順でやるのか、一瞬悩んだので覚書きしておくことにした。 1.6.7 から 1.6.10 にアップデートした。 基本的にインストーラは使わない主義なので
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その44 - BME/BMP280で気温・湿度・気圧を測定する。 -
http://www.embeddedadventures.com/のGitHubに上がっているArduino用のサンプルが、そのままESP8266搭載のESP-WROOM-02で動いてしまう。 https://gith
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その43 - ESP-WROOM-02用のDIP変換ボード -
先日エッチングしたESP-WROOM-02用のDIP変換ボードを完成させた。 300milの幅にすべての配線を通す都合上、片面では入りきれず、両面基板になった。 裏表を導通させるにはビアを打つわけだが、それには穴あけが伴
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その42 - AD変換の値をThingSpeakへ送ってみた。 -
2C-ESP8266__SDK__Programming Guide__EN_v1.5 によれば、AD変換は uint16 system_adc_read(void) を呼べばいい。 このあたりのAPIの呼び方の話はすで
IFTTTのプッシュ通知を試してみた。
ThingSpeakのプッシュ通知をいろいろ試してみているが、IFTTTも試してみた。 最初なので、手順を書く。 まずはアカウントの作成をする。 最初だけはいろいろ手順の説明とかをしてくれるが、その辺は飛ばして、作業手順
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その41 - TwitterのPush通知には制限があるようだ。 -
そもそも Push Notification とか言うらしいって知ったのは昨日だ。 ユーザーがスマートフォンアプリを起動していなくとも、Android端末へ通知を送る仕組みのことです。 現在、Androidの場合はGCM
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その40 - メールを送る -
追記(2017/12/14) コメントをもらったので1年半ぶりにスケッチを動かしてみたら、どれもタイム・アウトしてメールは送れなかった。 スケッチを若干直すと改善したので、それについてこちらに書いた。 メールを送ると簡単