ダイソーで「USBタッチセンサーライト」というのを買った。 「自動車用 USBタッチセンサーライト 触ると光る! 車内のUSBポートで」 と書いてあるが、普通にPCでもモバイルバッテリーでも使える。 電気系の商品の陳列場
NチャンネルMOSFETをスイッチにしてPICでLEDを駆動する
今まではPICの駆動電源でLEDも点灯させていた。 今回は、PICからの信号でNチャンネルMOSFETをスイッチさせてPICの駆動電圧より高い電圧でLEDを駆動するテストをしてみた。 FETは秋月で買った IRFML82
青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 4.流れる表示をさせてみる
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる」の続き 前回までの表示方法が完成していれば、よくある「流れる表示」もすぐにできる。 せっかくドット・マトリックスで表
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる
文字を表示するには、前回(青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる)のような単純なわけにはいかず、パターンを変えながらダイナミック駆動しなければならな
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 1.ピン・アサインの確認」の続き 今度はPIC18F46J50に接続して、単純なパターンで点滅させてみる。 CATHODE側は抵抗を
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 1.ピン・アサインの確認
秋月の青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJだが、データシートのどこをどう見ても1ピンの位置が分からなかった。 仕方ないので、1ピンと12ピンで一番左上のドットを点灯させる(下図赤色)つもりで