「ALLPCBに頼んだプリント基板を使ってみる。」で、3台めを実装したのでその手順を書いてみる。 上の記事に追記して済ます程度の内容だが、長くなるので別記事にする。 ESP-WROOM-02のような面実装モジュールやIC
ブレッドボードを洗う。
電子工作の試作には欠かせないブレッドボードだが、コーヒーをこぼした。 一番最初に買ったものなので、年期も入っていて少々汚れている。 いい機会なので洗ってみた。 まずは、裏の両面粘着シートをはがす。 フィルムをはがしてブレ
ダイソー 車用シガープラグ 200円 5V/2.4A
北海道のスマホの充電難民の映像を、うちなら直接充電に使えるモバイル・バッテリーが何個もあるから、とりあえずは大丈夫かなと思って観ていた。 ふと、車のバッテリー以外の12Vの鉛蓄電池で、定期的に補充電してるバッテリーもある
DigisparkクローンのPluggable版を試してみた。
形態が違うだけで「Digisparkクローンを試してみた。」とやることは全く同じだ。 何が違うのかというと、載ってるAVRがDIPパッケージな点だ。 なので、取り外して単体で使えるということ。 スケッチを書き込むところま
MCCのMergeタブで今頃気づいたアホなこと。
2度目のGenerateからは、前回から変更点があればMergeというタブが開く。 内容を確認してよければ矢印をクリックするとコードが変更される。 自分で追加した、変更しなくてもいい部分も下のように表示される。 この場合
PIC16F18857 + MCC でシリアル出力
「PIC16F18857 + MCC でLチカ」の続編。 デバッグにはシリアル出力が有効なので、Lチカの次はESUARTを試す。 2つのLEDでのLチカまでは上のリンク先と同じ手順だ。 一方のLチカだけ間隔を長くして1秒
PIC16F18857 + MCC でLチカ
PIC16F1シリーズの番号部分が5桁のチップはちょっと話題になったことがある。 安くて高機能ということだったと思う。 でも、PIC32ばかり使っていたので、すっかり試してみる機会を逃していた、というか忘れてた。 某掲示
MPLAB XC8 Compiler v2.00 と MPLAB Code Configurator v3.65 で割り込み処理にコンパイルエラー
正確には、MPLAB XC8 Compiler v2.00 で MPLAB Code Configurator v3.65 の吐いた割り込み処理のコードがコンパイル・エラーになる。 [crayon-676efda56be
マウスの右ボタンのスイッチを交換
「マウスの左ボタンのスイッチを交換(2度目)」の姉妹記事。 2015/07/14に購入したマウス(SANWA SUPPLY MA-93HPDY)の左は上の記事にもあるように4回交換しているが、右は初めてなので別記事にした
PIC32MM0064GPL028 + MCC で32.768kHの外付けクリスタルによる駆動を試してみる。
某掲示板で RTCC機能付きのPICに32.768Hzの水晶付けて時計を作っているんですがどうもうまくいきません。 って書いてる人がいた。 HzじゃなくてkHzなんだろうけど。 ちょっと前には、「RTCCで正確な時計を作